新人がつまずかない社内用語集づくりのコツ【Backlog AIアシスタント活用術 #47】

新人が略語でつまずかない用語集づくりのコツ

「チームでは当たり前の略語、新しいメンバーには通じていないかも…」

新しいメンバーが、課題のコメントを読んだまま手を止めている。聞いてみると、「略語の意味がわからなかった」--そんな経験はありませんか?毎日使う言葉ほど、それが説明のいる言葉なのかどうか、気づきにくいものです。

そんなときは、課題とドキュメントから略語・社内用語を拾い出し、Backlog AIアシスタントに用語集ドキュメントとしてまとめてもらう方法がおすすめです。今回は、そのプロンプトをご紹介します。

【課題】「Q2」が何月を指すのか、新メンバーにはわからない

一般的なビジネス用語や略語であっても、指す中身はチームによって違います。「Q2」が4〜6月のこともあれば、7〜9月のこともあります。こうした「社内特有のルールを含んだ用語集」があれば助かるものの、いざ作ろうとすると手が止まります。

  • どの言葉が略語や社内用語なのか、自分では洗い出しきれない
  • 意味だけ書いても、どんな場面で使う言葉なのかが伝わらない

結局、新しいメンバーに聞かれるたびに口頭で説明する、という状態が続きがちです。

【使うプロンプト】コピペするだけ

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このプロジェクトで使われている略語・社内用語を課題とドキュメントから抽出し、用語集ドキュメントを作成して

補足情報

どの課題・ドキュメントから拾うかを指定する必要はありません。作成前に内容が表示されるので、確認してから承認すると、ドキュメントとして追加されます。

Backlog AIアシスタントの開き方。右下のロボットアイコンをクリックするとチャット画面が表示されます※表示されていない場合は、ご利用中のプランやスペース設定の条件を満たしていない可能性があります。こちらより表示されない場合の条件や設定の手順をご確認ください。

【実際の回答】意味だけでなく、どこで使われているかまでわかる

「設備トラブル」という課題種別を用いて、オフィスのエアコンが一台動かない旨の依頼課題を作成して

  • 略語・正式名称・意味・使われ方を並べた用語集ドキュメント
  • 用語集の目的を書いた冒頭の説明文

冒頭には「新メンバーのオンボーディングや、チーム内の言葉のばらつきを防ぐため」の用語集であることも書き添えられていました。新しく入った人に、そのまま共有できる形で仕上がります。

これは、あくまでたたき台としての提案です。意味や使われ方は課題とドキュメントから読み取ったものなので、実際の使い方と合っているかは確認が必要です。承認前に内容を見直し、足りない言葉を追記しながら、チームの用語集として育てていくのがおすすめです。

おわりに

Backlog AIアシスタントは、あなたの「専属アシスタント」としてあなたをサポートします。ぜひ今日から、Backlog AIアシスタントを日々の業務に取り入れてみましょう。

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