Git / Subversion

タスク管理とバージョン管理を合わせて行い、業務を効率化

レビューやプルリクエストが課題に自動でコメントされるので、バージョン管理とタスク管理を同時に行うことができます。

課題にレビューやプルリクエストの課題キーをコメントとして投稿すると自動で連携されるイメージ

Git / Subversionでできること

プロジェクトの進捗と合わせて一元管理できる

ソースコードやコミット履歴を、Backlog上のプロジェクトに紐づけて管理することで実際のプロジェクト進捗とソースコードをシームレスに管理できます。

コミット履歴のタブにて日付・作成者・コミット名の一覧が並んでいる様子

Backlog上で開発の進捗が把握できる

Gitでコミットの際に課題キーを書いておくと、自動的に登録されるのでGitのアカウントを持っていなくてもBacklogから進捗を把握できます。

Backlog上で課題キーをコメントに書くとGitを確認できる様子

コミット履歴やバージョン間の差分を確認できる

コメントに生成されたリンクから該当するファイルへの修正や追加を行ったソースコードが確認でき、差分も表示されます。

そのためBacklogからどんなことを行ったのか、Gitの内容が確認できます。

削除された箇所には赤い背景、追加された箇所には緑の背景が表示され、ソースコードの差分を確認できる様子

Backlogで業務を見える化して、チームの生産性を上げましょう

Git / Subversionと合わせて使いたい機能

ガントチャート

ガントチャートのイメージ図

Wiki

Wikiのイメージ図

課題ごとのコメント

課題ごとのコメントのイメージ図

Backlogの機能一覧

  • ガントチャート
  • カンバンボード
  • ファイル共有
  • Wiki
  • バーンダウンチャート
  • Git / Subversion
  • 親子課題
  • 課題ごとのコメント
  • お知らせ機能
  • モバイルアプリ
  • IPアドレス制限
  • 2段階認証

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