Wiki

情報不足が解消できる
ナレッジ共有機能

情報をまとめやすく共同で編集できるので、更新がスムーズです。そのため、「誰かに聞かないと分からない」という状況を防ぐことができます。

プロジェクトのWikiのイメージ。左右2カラムに分かれており、左カラムに見出しと本文が載ったコンテンツ、右カラムにタグ一覧やページ一覧といったメニューが表示されている。

Wikiでできること

情報共有がスムーズになり業務を効率化できる

議事録や業務フローをまとめて共有できるので、関係者に質問したり確認する必要がなくなります。また、PDFに出力もできるのでアカウントがない方への共有や印刷も可能です。

BacklogのWikiをPDFに出力するためのプルダウンが表示されている画像

検索機能で欲しい情報へ簡単にアクセスできる

検索機能で必要な情報を素早く見つけることができます。ページにタグ付けもできるので情報を整理しやすくアクセスも簡単です。

検索機能で該当する課題が3件表示されている画像

共同編集で最新情報を保てる

共同編集が可能なため、気づいた人が新しい情報に更新するなど、情報のアップデートが簡単に行えます。また、更新履歴も確認できるので誰が更新したか把握できます。

更新履歴から誰が更新したかを確認できるイメージ

過去の知見やノウハウをストックできる

業務に関する情報をストックできるので、過去の案件詳細の把握や引き継ぎもスムーズに行えます。

Wikiに業務に関する情報をまとめることができるイメージ

Backlogで業務を見える化して、チームの生産性を上げましょう

Wikiと合わせて使いたい機能

ファイル共有

ファイル共有のイメージ図

Git / Subversion

Git / Subversionのイメージ図

課題ごとのコメント

課題ごとのコメントのイメージ図

Backlogの機能一覧

  • ガントチャート
  • カンバンボード
  • ファイル共有
  • Wiki
  • バーンダウンチャート
  • Git / Subversion
  • 親子課題
  • 課題ごとのコメント
  • お知らせ機能
  • モバイルアプリ
  • IPアドレス制限
  • 2段階認証

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