Backlogを社内wikiに活用できる3つのポイント
01
Wikiへナレッジを蓄積
Wiki機能を活用することで社内の重要なドキュメントやナレッジ、各種ツールの申請方法などを一箇所に集約し管理することが可能になります。これにより全社員が必要な情報へ、迅速かつ容易に検索しアクセスできるようになります。
02
プロジェクトに関するファイルをまとめて管理
プロジェクトに関連するファイルもまとめて管理できます。 チームメンバーはどこからでもファイルにアクセスでき、必要なドキュメントを簡単に共有することができるため、作業効率が向上します。
03
バージョン管理で変更履歴を追跡
Backlogはバージョン管理機能を持っており、ファイルやドキュメントの変更履歴を確認することができます。これにより過去のバージョンに戻すことや、どのメンバーがどの部分を変更したか差分を確認することができます。
Backlogの機能一覧
- ガントチャート
- カンバンボード
- ファイル共有
- Wiki
- バーンダウンチャート
- Git / Subversion
- 親子課題
- 課題ごとのコメント
- お知らせ機能
- モバイルアプリ
- IPアドレス制限
- 2段階認証
使い方や導入に関してご不明な点がございましたら、
お気軽にご相談ください
-
製品資料ダウンロード
3分で分かるBacklogのサービス資料が無料でダウンロードできます。
資料をダウンロードする -
無料説明会
デモ画面を見ながら使い方を紹介する無料オンラインセミナーを開催。
開催スケジュールを見る -
お問い合わせ
導入前から導入後まで、お悩みや不明点にお答えします。
サポートに問い合わせる