その目標で大丈夫?SMART分析で客観チェック【Backlog AIアシスタント活用術 #44】

その目標で大丈夫?SMART分析で客観チェック【Backlog AIアシスタント活用術 #44】

「目標は立てたけれど、これで本当にいいのか自信がない……」

目標を立てたあと、それが具体的か、期限は明確か、達成できる内容になっているか。自分ではなかなか判断しきれないものです。かといって、そのたびに誰かへ相談するのも気が引けます。

そんなときは、目標をBacklogドキュメントに書いておき、Backlog AIアシスタントに「SMART分析」してもらう方法がおすすめです。今回は、そのプロンプトをご紹介します。

【課題】自分では気づきにくい「曖昧な目標」になっている

目標設定でよく使われる考え方に「SMART」があります。Specific(具体的)、Measurable(測定可能)、Achievable(達成可能)、Relevant(関連性)、Time-bound(期限)の頭文字を取ったもので、良い目標の条件としてよく紹介されています。

とはいえ、実際に自分やメンバーの目標を見返すと、こんな状態になっていることは少なくありません。

  • 「売上を伸ばす」のように、何をどうするのかが書かれていない
  • 「今期中に」とは書いたものの、具体的な期日がない

特に後者は、本人は期限を書いたつもりになっているため、非常に気づきにくいポイントです。第三者の視点が必要だとわかっていても、その都度誰かに相談するのは気が引けますよね。

【使うプロンプト】コピペするだけ

AI

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このドキュメント(URL)にある目標をSMART分析してください


補足情報

目標をBacklogのドキュメントに記載しておけば、そのドキュメントのURLを伝えるだけで、Backlog AIアシスタントが内容を読み取り、SMARTの観点から整理してくれます。目標の背景をあらためて説明し直す必要はありません。
Backlog AIアシスタントの開き方。右下のロボットアイコンをクリックするとチャット画面が表示されます

*もし表示されていない場合は、ご利用中のプランやスペース設定の条件を満たしていない可能性があります。こちらより表示されない場合の条件や設定の手順をご確認ください。

【実際の回答】目標の「あと一歩」がひと目でわかる

  • SMARTの5つの観点それぞれへの評価
  • 曖昧な表現や、抜けている観点の指摘
  • より具体的に書き直した改善例

たとえば「今期の売上を伸ばす」という目標には、「『今期』という表現はあるが、具体的な期日がない」という指摘が入ります。そのうえで「2026年度下期(〜2027年3月末)に前期比120%の売上を達成する」といった改善例まで示してくれます。

これは、あくまでたたき台としての提案です。組織の方針までは読み取れないため、関連性の評価には推測が含まれます。示された内容をもとに、実際の数値や期限は自分自身で考え、必要であれば上司やメンバーとすり合わせながら、目標をより実践的な形に仕上げていくのがおすすめです。

おわりに

Backlog AIアシスタントは、あなたの「専属アシスタント」としてあなたをサポートします。ぜひ今日から、Backlog AIアシスタントを日々の業務に取り入れてみましょう。

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