
プロジェクト管理ツールやタスク管理ツールの選定において、「高度なカスタマイズ性」や「自由度の高いOSS(オープンソースソフトウェア)」を重視して検討を始めるチームは少なくありません。しかし、運用を続ける中で「操作が難しく一部のメンバーしか使わない」「人数が増えるほどコストが膨らむ」といった課題に直面するケースも多く見受けられます。
ツール選びで最も大切なのは、「チーム全員が使いこなせて、プロジェクトが円滑に進むこと」です。
本記事では、さまざまなプロジェクト管理ツールやOSSなど、他の選択肢と比較検討した結果、最終的にBacklogの導入を決定した7社の事例をピックアップ。選定の決め手となったポイントを、3つの視点で整理してご紹介します。
目次
ツール選定の決め手となった3つのポイント
「日本語環境に配慮した直感的な使いやすさ」が全社展開の鍵に
プロジェクト管理ツールやタスク管理ツールを検討する際、機能は豊富でも「英語ベースのUIや独特の操作感が馴染まない」と懸念されるケースがあります。特に、IT部門だけでなく営業や広報といった非エンジニア部門を含む全社導入を目指す場合、「直感的な使いやすさ」が最大の選定基準となります。
株式会社カンリー 様(業種:IT・通信)
以前はボード型のツールを使用していましたが、タスク増大に伴い管理が困難に。海外製ツールも検討しましたが、日本人が直感的に「使いやすい」と感じる作りではないという声もあり、導入には至らなかったといいます。

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backlog.com株式会社FUNDINNO 様(業種:金融・保険)
「全社から課題を集約できるプラットフォーム」を目指し、エンジニア以外の社員も参加しやすいツールを模索。デジタルツールに馴染みがない人でも導入障壁が低い点が決め手となりました。

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backlog.comユーザー数は無制限。組織の壁を越える「定額制」のメリット
多くのクラウド型ツールが「1ユーザーあたり月額◯円」という課金体系を採用する中、Backlogの大きな特長は「ユーザー数無制限(※プラチナ・プレミアム・スタンダードプラン)」である点です。
「コストを気にして招待するメンバーを絞る」必要がないため、社内の他部署はもちろん、社外のパートナーやクライアントも気兼ねなく招待できます。プロジェクトに関わる全員が同じ情報を共有できる環境が、情報の属人化を防ぎ、コラボレーションを促進します。
株式会社ベイジ 様(業種:IT・通信)
クライアントを招待する運用スタイルにおいては、ユーザー課金制ではコストが膨らんでしまう懸念がありますが、定額制のBacklogを採用することで、コストを気にせず社外パートナーを含めたオープンな共有を実現しています。

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backlog.com株式会社エドウイン 様(業種:製造・メーカー 卸売・小売)
以前はExcelやメールでタスク管理を行っていましたが、情報の散在や進捗の可視化が課題でした。Backlogへの移行により、ガントチャートで進捗が明確になったほか、ユーザー数無制限の料金体系を活かして、コストを気にせず多くのメンバーをプロジェクトに巻き込める環境を整えられました。

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backlog.com「運用の手離れの良さ」と「安心の国内サポート」
自由度の高いOSSは魅力的ですが、自社サーバーの保守やアップデート作業といった「隠れた運用コスト」がネックになることがあります。また、万が一のトラブルや操作の不明点が生じた際、日本語で迅速にカスタマーサポートとコミュニケーションが取れる「国内SaaSならではの安心感」も、プロジェクトを止めないための重要な選定基準です。
株式会社フラッグシステム 様(業種:IT・通信)
「非エンジニアへの浸透」と「サーバー保守コスト」が課題になっていましたが、クラウド型であるBacklogへの移行で運用負荷の軽減と部署間連携がスムーズになりました。

エンジニア以外のメンバーも使えるツールを!クラウドサービスへの移行で管理コストも大幅減 | 導入事例 | チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツールBacklog
福岡に籍をおく株式会社フラッグシステム。Backlogを導入したことで、部署間を横断しメンバー全員のチーム力が高まっていると話します。
backlog.comNTTネオメイト 様(業種:IT・通信)
海外ツールと比較した際、代理店経由の問い合わせでは回答に時間を要する点がスピード感に合わず断念。国内メーカーならではのサポートの早さと充実度が導入の決定打となりました。

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backlog.com株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 様(業種:金融・保険)
OSS利用時のセキュリティ脆弱性やサポート体制に懸念を感じ、実績のあるSaaSへの転換を決定。IP制限などの高いセキュリティ要件とサポート体制が評価され、Backlog導入に至りました。

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backlog.com「チーム全員」で、30日間じっくりお試しください
多機能さよりも、チーム全員が明日から使えることを。そして、人数を気にせずコラボレーションを広げられることを。
貴社のプロジェクトでもBacklogがフィットするか、まずは実際の画面で体験してみませんか? すべての機能を30日間、無料でお試しいただけます。
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