
Backlogの導入を検討しているものの、「社内規程やセキュリティ要件の壁をどう乗り越えればいいかわからない」と足踏みしていませんか?
ツールの導入には、現場の熱量だけでなく、決裁者やセキュリティ担当者を納得させるロジカルな説明が不可欠です。
そこで今回は、稟議の際に必要な情報や、お役立ていただける資料をまとめてご紹介します。
目次
【ポイント1】経営層・決裁者の「なぜBacklogが必要なのか?」に応える
決裁者の方が判断を行う上で重要な、「組織課題の解決」や「導入による費用対効果」を具体的に伝えるのがポイントです。
「情報の属人化」を「組織の資産」へ
メールやチャットに散らばった指示、エクセルに埋もれた進捗状況は、担当者の不在時にブラックボックス化してしまいます。Backlogへ情報を集約することにより、タスク管理だけではなく、「誰が・いつ・なぜその判断をしたか」という経緯を組織の知的資産に変えることが可能です。
ユーザー数無制限※による高い拡張性
Backlogは、人数が増えても料金が変わらない定額制(スタンダードプラン以上)を採用しています。部署横断や外部パートナーとの連携を広げても追加費用が発生しないため、長期的なコストの見通しが立てやすく、予算管理の観点からもご説明しやすい特徴となっています。
ヒント: 「導入推進ガイド」からダウンロードできる稟議書サンプルには、人件費削減効果の例文も掲載されています。自社の数字に当てはめて、簡単に資料作成が可能です。
※ 安定した運用を維持するため、最大10,000人までを推奨しています。
【ポイント2】セキュリティ担当者の「懸念事項」を先回りして解消する
情報システム部門やセキュリティ担当者の主な懸念点は、「認証」「ログ」「インフラ」の3点です。
認証とアカウント管理の強化(Nulab Pass)
企業独自のセキュリティポリシーがある場合、オプションの「Nulab Pass」もご検討ください。
- SAML認証(SSO):既存のIDプロバイダー(Microsoft Entra ID, Okta等)と連携し、強固な認証を実現します
- ユーザープロビジョニング:入退社に伴うアカウントの追加・削除を自動化し、情報漏洩リスクを低減します
監査ログとアクセス制御
- 監査ログ: 「いつ」「誰が」「何をしたか」の詳細な記録を取得でき、内部統制や監査対応がスムーズになります
- IP制限: 外部ネットワークからの不当な侵入をブロックします
信頼のインフラと国際認証
BacklogはAWS(アマゾン ウェブ サービス)を基盤とし、通信のTLS暗号化や24時間365日の監視体制を完備しています。また、ISO/IEC 27001(ISMS)およびクラウドセキュリティの国際規格であるISO/IEC 27017を取得。客観的な信頼性が担保されているため、金融機関や自治体などの厳しい基準にも対応可能です。
【ポイント3】セキュリティチェックの手間を「仕組み」で削減
「数百項目のチェックシートへの回答依頼」は、導入担当者・ベンダー双方にとって大きな負担です。Backlogでは、このプロセスを迅速化する手段を提供しています。
- Assured(アシュアード)での情報公開:セキュリティ評価プラットフォームを利用して、スピーディーに評価内容を確認できます
- 準拠済シートの提供:経済産業省やIPAのガイドラインに準拠したチェックシートをダウンロード可能です
2つの「Backlog導入推進ガイド」をご用意しています
Backlog導入における社内稟議にお役立ていただける資料として、2つの「Backlog導入推進ガイド」を公開しています。
【稟議書サンプル付き】社内稟議に役立つBacklog導入推進ガイド
タスク管理の見直しが求められる背景と、Backlog導入による意思決定スピードや生産性向上などの効果を、経営・現場の両面から解説します。
あわせて、料金体系の特徴やセキュリティ対策など、導入判断に必要な情報をまとめています。
また、Word形式でダウンロードできる稟議書サンプルも収録しています。

【セキュリティ担当者向け】社内稟議に役立つBacklog導入推進ガイド
権限管理やアクセス制限など、Backlog導入前に確認しておきたいセキュリティ要件をご紹介しています。
さらに、Nulab Passを併用したセキュリティ強化のポイントも解説。
ヌーラボが提供するセキュリティチェック、セキュリティ確認シートのサンプルも収録しており、導入可否の判断や社内チェックにそのままご活用いただけます。

資料を活用して、社内稟議をスムーズに
社内の理解を得るためには、相手の視点に立った資料を揃えておくと安心です。技術的な懸念の払拭には「セキュリティ担当者向けガイド」、具体的な稟議書の作成には「稟議書サンプル」をぜひご活用ください。
30日間の無料トライアルで、実際の操作感や管理機能をご確認いただけます。
トライアル期間中もすべての機能が利用可能※です。現場の課題解決に向けた第一歩を、ここから踏み出しましょう。
※ プレミアムプラン以上でトライアルを開始した場合