
こんにちは、Backlog開発チームです。 いつもBacklogをご利用いただき、ありがとうございます。
このたび、管理者がユーザー一覧をCSV形式でダウンロードできる機能を追加しました。ユーザーごとのプロジェクト参加状況も、あわせて確認できます。
目次
リリースされる機能の概要
管理者は、「スペース設定」の「ユーザー」画面で、ユーザー一覧をCSV形式でダウンロードできます。CSVには、ユーザーIDやメールアドレスなどの基本情報に加え、参加プロジェクト数や参加中のプロジェクトキーなども含まれます。
リリース日
2026年7月7日(火)
開発の背景
これまでは、ユーザーの参加プロジェクトや最終ログイン時間を、一覧でまとめて確認できませんでした。そのため、使われていないユーザーの整理や削除の判断に時間がかかっていました。
今回のアップデートでは、棚卸しに必要な情報を、CSVで一括して取得できるようになります。これにより、不要なユーザーの整理がスムーズに行えます。
また、不要なアクセス権を放置すると、情報漏洩のリスクにつながります。本機能を使った定期的な棚卸しは、必要最小限の権限だけを付与する運用にも役立ちます。
今回のアップデートでできるようになること
本機能により、以下のことが可能になります。
- 棚卸しの判断材料がひとつに揃う:最終ログイン時間や参加プロジェクトなどの情報を、CSVで確認できます。「このユーザーを削除してよいか」を、自信を持って判断できます
- 管理コストの削減:これまでプロジェクトごとに確認していた作業が、CSVのダウンロードだけで完了します。管理者の工数が減り、定期的な棚卸しを無理なく続けられます
- 参加プロジェクトのないユーザーの特定:どのプロジェクトにも参加していないユーザーを、CSVで特定できます
利用方法
ユーザー一覧をCSVでダウンロードする手順は、以下のとおりです。
- グローバルバー>自分のアイコン>「スペース設定」をクリックします
グローバルバーのメニューから「スペース設定」にアクセスできます。 - 「ユーザー」をクリックします
- 「ユーザー一覧をCSVでダウンロード」をクリックします
「ユーザー」の画面の「ユーザー一覧をCSVでダウンロード」をクリックすると、CSVのダウンロードが開始されます。
ダウンロードしたCSVには、以下の項目が含まれます。
- ユーザーID
- ハンドルネーム
- メールアドレス
- 権限
- 登録日
- 更新日
- 状態
- 最終ログイン時間
- 参加プロジェクト数
- アーカイブ済み参加プロジェクト数
- 参加中のプロジェクトキー(アーカイブ済みを除く)
注意事項
ご利用にあたっては、以下の点にご注意ください。
- CSVのダウンロードは、管理者のみが行えます
- 「ログイン情報を保持する」にチェックを入れてログインした場合、保持期間中は最終ログイン時間が更新されないことがあります。そのため、実際のログイン時間とは異なる場合があります
おわりに
今回は、ユーザー一覧をCSVでダウンロードできるアップデートについてお知らせしました。
本機能が、組織内のユーザー整理やセキュリティ強化の一助となれば幸いです。
Backlog開発チームは、今後も皆さまの「はたらく」を楽しく、スムーズにするための改善を続けてまいります。
ご不明点やご質問がございましたら、お問い合わせからご連絡ください。
それでは、今日も楽しいBacklogライフを!
