開発からマーケティング、人事・総務まで様々な職種で使われているプロジェクト管理ツール

チームのコラボレーションを促進 チームコラボレーションを円滑に

プロジェクトを迅速に進めるために、チームメンバーのコラボレーションを促しましょう。Backlogは36種類のキャラクターアイコンやスターによるいいね機能など、コラボレーションを促す機能を備えています。

  • 社内メンバー・取引先・代理店担当者と作業やプロジェクトの進捗状況についてコメントを送り合う
  • 課題に関するコメントや更新内容をメンバーに通知。メール通知で連絡漏れを防止
  • 絵文字やアイコン、スター機能を使うことで視覚的なコミュニケーションを実現

チームのコラボレーションを促進する機能をみる »

Backlogで作業の進捗状況についてコメントを送り合っている。

プロジェクト管理 プロジェクトの進捗を見える化

プロジェクト計画をガントチャートで可視化します。開発・デザイン・マーケティング・セールスなど各担当者の作業や完了期限を明確にします。メンバーの進捗を把握することで、作業の遅延にいち早く気づけます。

  • 開発・デザイン・マーケティング・セールスなどプロジェクトメンバーの担当作業と進捗状況を可視化
  • ガントチャートでプロジェクトと作業を紐づけて管理。タイムラインで確認
  • マイルストーンで数ヶ月単位の長期プロジェクトの作業を区切って管理

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計画をガントチャートで可視化することで、各担当者の作業や期限がわかりやすくなっている。

チームのタスクを管理 担当者・期限を明確にしてミスを無くす

チームメンバーの作業を一箇所にまとめることで、担当者が明確になり、作業が進めやすくなります。期限と作業担当者を設定して、優先順位についてチームで話し合いましょう。

  • 課題の作成後、担当者と期限を設定して課題を予定通りに完了させる
  • 担当者設定のお知らせと作業内容の更新をBacklog内とメールで通知する
  • タスクを親課題と子課題に分けて作業を細分化する

Backlog タスク管理の詳細をみる »

Backlogで追加された課題。課題の内容とともに、担当者や期限などが設定されている。
親課題に対して子課題を作成することで作業を細分化している。子課題ごとに期限やステータス、担当者などの情報が設定されている。

バージョン管理 SVN と Git を使ってチームのソースコードを管理

Backlog でバージョン管理システム SVN や Git を使ってソースコードを管理。チームメンバーのコミット履歴を確認してコードレビューをしましょう。メンバーからのプルリクエストにコメントもできます。

  • Backlog を Subversion と Git リポジトリとして利用可能
  • 差分の表示とインラインコメントの挿入
  • チームメンバーへのプルリクエスト・マージリクエストが可能
  • ブランチの作成
  • Git LFS機能で大容量のファイルの管理が可能

バージョン管理システムを利用することで、変更があったファイルの差分を確認できるようになっている。

作業を効率化する機能

  • カンバンボード

    課題が書かれている「カード」をドラッグ&ドロップすることで直感的に課題の状態が変更できます。変更はリアルタイムに反映されます。

  • Wiki

    Backlog Wikiは個人メモ、会議の議事録、作業マニュアル、仕様書などチームメンバーに向けた情報を文書で管理します。リンク共有やPDF出力にも対応しています。

  • ガントチャート

    Backlogのガントチャートはプロジェクトの進捗を見える化します。担当者や期限を明確にして、計画通りに作業が進んでいるか確認しましょう。

  • カスタム属性

    カスタム属性で、プロジェクトごとにBacklogの課題項目をカスタマイズできます。開発対象となるOSやブラウザ、問い合わせ内容など、目的にあわせてカスタマイズできます。

  • 親子課題

    Backlogではタスクを親子課題として関連付けできます。粒度が大きいタスクを親課題に、粒度が小さいタスクは子課題に設定してプロジェクトの作業を整理しましょう。

  • ファイル共有

    サイト制作の素材、チラシ、説明資料などのファイルをBacklogに格納できます。Ai・Psdの大容量ファイルにも対応しており、プロジェクトメンバーなら誰でも利用できます。

  • お知らせ機能

    課題の作成、担当者の割り当て、コメントの投稿、Wikiの更新などをプロジェクト内での通知でお知らせできます。必要に応じてメールでのおしらせも可能です。

  • IPアドレス制限

    IPアドレスを制限してセキュリティレベルを上げましょう。プロジェクトメンバーのアクセス元を制限することで、Backlog上の情報をより安全に管理します。

  • Jira・Redmineからの移行

    Jira・RedmineからBacklogへ移行をお考えですか?BacklogはJiraやRedmineのインポーターをご用意しています。あなたのデータを安全にBacklogに移行します。

Backlogの主な機能