バグ管理システム
Backlogはシステムの不具合を課題として管理します。バグの発見日時や発見者、再現方法、修正履歴、修正方法、重要度、テスト状況などバグ追跡に必要な情報を記録します。
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バグの修正状況を確認
Backlog の検索機能を使うことで、バグの発見日時や発見者、再現方法、修正担当者、修正履歴、修正方法、重要度、テスト状況などの必要情報をすぐに確認できます。
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修正履歴や対応履歴を表示
システムの不具合対応の履歴をツリー表示します。担当者、プッシュ・プルの内容、作業日時の記録から、ソースコードの差分表示まで、チーム内で共有して後から振り返れます。
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カスタム属性で項目を追加
Backlog カスタム属性を利用することで期限日やカテゴリなどの項目に加えて、ブラウザーやOSの種類、利用言語なども設定できます。
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ソースコードを相互レビュー
Backlogはソースコードの相互レビューにも対応しています。コミット履歴やプルリクエストなどをブランチで確認してチームの作業状況を把握しましょう。
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作業の状態を設定
Backlogで作業の進捗状況を登録してチームメンバーにお知らせしましょう。進捗状況は、未対応・処理中・処理済み・完了の4つから選択できます。
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ウォッチ機能で進捗を見守る
自分が関わっている課題の進捗を見守りましょう。ウォッチ機能を使うことで、自分に通知がなくても、課題が更新されると自動でお知らせが届きます。アイコンを選択するだけで簡単に設定できます。