プロジェクト管理に必要な機能が1つに
Backlogはチームではたらくすべてのひとが使えるプロジェクト管理ツールです。スケジュールや課題の進捗管理、情報共有まで包括的にサポートします。
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プロジェクトを見える化
Backlogでプロジェクトの進捗を見える化しましょう。開発、デザイン、マーケティングなどの業務ごとにプロジェクトを作成して、課題を作成することで、作業を整理できます。
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カンバンボードで直感的に操作
課題の進捗をカンバンボードで確認しましょう。課題が書かれている「カード」をドラッグ&ドロップすることで直感的に課題の状態が変更できます。変更はリアルタイムに反映されます。
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ガントチャートで進捗確認
プロジェクトの進捗をガントチャートで確認しましょう。作業スケジュールは棒グラフで表され、進捗は色分けされます。長期プロジェクトではマイルストーンも併用しましょう。
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作業の進捗状況を可視化
Backlogは課題の担当者・期限を設定できます。作業の進捗状況は未対応・処理中・処理済み・完了の4つから選択できます。担当者とWIP(ワークインプログレス)を明示して、対応漏れを防止しましょう。
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職種を超えたコラボレーション
非エンジニアでも使えるプロジェクト管理ツール Backlog は、シンプルでわかりやすいデザインのため、開発、デザイン、マーケティング、営業、総務、人事など職種を超えたコラボレーションが実現できます。
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ユーザーの権限管理
コラボレーションツール Backlog は、社内メンバーから代理店や取引先まで、ひとつのスペースで情報共有や作業ができます。管理者は各ユーザーに適切な権限を振り分けて、簡単に権限管理ができます。
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モバイル端末でプロジェクト管理
モバイルやタブレットからもプロジェクト管理をしましょう。ブラウザ版のBacklogスペースのデータと自動で同期されるため、チームメンバーへのフィードバックなど最新の情報を即座に共有できます。