【Backlog AIアシスタント活用術 #21】「以前はどう対応したかな…」と探し回るのは卒業!あいまいな言葉でもAIが過去事例を発見

Backlog AIアシスタント活用術 第21回。「以前どう対応したかな…」と探し回るのは卒業、あいまいな言葉でもAIが過去の対応事例を発見できることを紹介するアイキャッチ。「このトラブル、前にも対応した気がするけど……どの課題に対応履歴を残したかな?」

解決のヒントはBacklogの中に必ず残っているはず。でも、いざ探そうとすると、どの課題だったか思い出せず、検索キーワードを変えながら過去の課題を一つずつ開いて確認する……そんな地道な作業に時間を取られていませんか。

今回は、過去の類似事例を「探して」とお願いするだけのプロンプトをご紹介します。

課題:似たトラブルの「前回どう対応したのか」が見つからない

ゼロから原因や対応を調べ直すより、過去の似た事例を参考にしたほうが早く解決できるケースが多くあります。ところが、対応の経緯はさまざまな課題やコメントに散らばっていて、キーワード検索では関係のない課題まで大量にヒットしてしまいがちです。

  • 過去に対応したトラブルと似た現象が再発したとき
  • 担当していなかったトラブルの対応経緯をたどりたいとき

プロンプト:入力するプロンプトは、たったこれだけ

AI

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〇〇(不具合・問題内容)について、過去の記録から類似する事例を探し、解決策を要約してください

ふだん同僚に「これ前にもなかったっけ?」と聞くように自然な言葉で問いかけるだけで、難しい検索条件を組み立てる必要はありません。

Backlog AIアシスタントの開き方。右下のロボットアイコンをクリックするとチャット画面が表示されます

成果:類似する事例と解決策のサマリーが手に入る

  • 類似のトラブルが起きた過去の課題を、課題番号(SYSTEM-0001など)とともにピックアップ
  • それぞれの状況や解決策、対応のポイントを要約
  • 関連するドキュメント(トラブルの対応手順など)もあわせて提示

たとえば「プロダクトAのエラー」について尋ねると、エラー発生時の初期対応フローをまとめたドキュメントまで案内してくれます。まずはそれをベースに、今回のケースに合うかを確認しながら対応を進められます。

Backlog AIアシスタントのチャット画面。「プロダクトAのエラーについて過去の記録から類似事例を探し解決策を要約して」と質問すると、関連する課題SYSTEM-0001とSYSTEM-0002、対応手順ドキュメントをAIが提示する回答例

おわりに

Backlog AIアシスタントは、あなたの「専属アシスタント」としてあなたをサポートします。

詳しい情報は、よくある質問をご参照ください。それ以外のご不明点やご質問などございましたら、お問い合わせよりご連絡ください。

ぜひ今日から、Backlog AIアシスタントを日々の業務に取り入れてみましょう。

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