Backlogをコラボレーションに活用できる3つのポイント
01
プロジェクトメンバーの権限を適切に管理
社内メンバーから代理店や取引先まで、ひとつのスペースで情報共有や作業ができます。スペースの管理者は各ユーザーに適切な権限を振り分けて、簡単に権限管理ができます。
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02
情報の蓄積やドキュメントの管理・共有も簡単
情報量や認識のズレが生じるとプロジェクトをスムーズに進行できません。Wiki機能を使いさまざまな部署で持っている知識・情報・ノウハウを一か所に集約し共有することで、業務の効率化が図れます。
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03
スター機能や絵文字でコミュニケーションを活性化
気持ちを表現できる絵文字や「いいね」を意味するスター機能など、楽しくメンバー間のコミュニケーションが取れる仕組みが整っており、メンバー同士が気軽に相談・質問しながら共通の目的を達成する仕組みを構築できます。
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