使い方別の活用シーン

入社オンボーディング

入社後、スムーズに業務へ取り掛かれるよう受け入れをサポート。

01

テンプレート機能で入社時タスクを定型化

入社時に必要なタスクをテンプレート化しておくことで、新入社員ごとに毎回内容を考え入力する手間が省け、オンボーディングのプロセスを標準化できます。さらにテンプレートを部署やポジションにあわせて作成すれば、より効果的なオンボーディングを実施できます。

02

オンボーディングの進捗確認とサポートをスムーズに

ガントチャートを活用することで、新入社員のオンボーディングプランの進捗状況を一目で把握できます。コメント機能でタスク毎にやり取りができるため、新入社員は疑問を即解消し、フィードバックやサポートを受けることが可能です。

Backlogのガントチャート画面。市岡篤人さんのタスク一覧が表示されており、ハードウェアのセットアップ、アカウント発行、セキュリティカード発行などの作業が2月前半にスケジュールされている。後半には「新入社員説明」「1on1」「ガントチャート機能について」などの研修・面談タスクが色分けされたバーで表示されている。
03

Wikiを見れば社内ルールもすぐに把握

各種ツールの申請方法やナレッジ、会社の文化に関するドキュメントをWikiに集約し、新入社員が必要な情報に簡単にアクセスできるようにすることで、入社後に必要な情報を迅速に見つけることができます。

BacklogのWikiページ「人事規程_フレックスタイム制と有給休暇の全休・半休」。フレックスタイム制の説明、有給休暇の付与日数と取得方法、全休・半休の取り扱いについて記載されている。右側にはページ一覧とWiki検索欄が表示されている。

入社オンボーディング以外の活用シーンも見てみる

チームで使えるプロジェクト・タスク管理ツールならBacklog

  • お役立ち資料

    Backlogの資料のほか、タスク管理に関する最新情報や事例・ノウハウをダウンロードできます。

    お役立ち資料を見る
  • 無料説明会

    Backlog導入時の基本操作説明や導入後の活用セミナーをオンラインで開催しています。

    開催スケジュールを見る
  • お問い合わせ

    導入前から導入後まで、Backlogの使い方や導入方法などお悩みや不明点にお答えします。

    サポートに問い合わせる