ドキュメントBETA

同時編集とリッチテキストで議事録やマニュアルを簡単作成

文字の装飾や画像の添付はもちろん、リアルタイムで同時編集ができるので、様々な文書の作成やレビューに役立ちます。

「PRミーティング議事録」というタイトルのドキュメントのスクリーンショット。画面左側にはサイドメニューがあり、ドキュメント一覧から他のドキュメントを選択できるようになっている。右側には編集画面が表示され、会議の概要(会議名、日付、場所、参加者)や議題が記載されている。

ドキュメントでできること

複数人で同時編集ができるのでコミュニケーションが円滑になる

複数人がリアルタイムで一緒に編集できるのでミーティング中など、複数人での情報更新が同時に可能です。

また、リロード不要で情報が更新されるので情報共有がスムーズです。編集履歴から更新者も確認できるので安心です。

プランごとに同時編集できる人数に制限があります。

「PRミーティング議事録」のドキュメント編集画面のスクリーンショット。ドキュメントの上部に人物のアイコンが2つ表示されており、複数人で同じドキュメントを編集していることがわかる。

自動保存ができ、変更履歴の確認が可能

ドキュメントは自動保存されるので、上書き保存忘れがなくなります。

また、変更履歴の確認やバージョン管理も行えるので安心して更新作業が行えます。

※ 自動保存はインターネットに接続している時のみ行われます。

「PRミーティング議事録」のドキュメント編集画面のスクリーンショット。画面上部にはチェックマークと「数秒前」というテキストが表示され、自動保存されたことがわかる。その右側には「保存して終了」ボタンが表示されている。本文には「PRミーティング議事録」と大きなタイトルがあり、下に「概要」として会議名、開催日時、開催場所、参加者氏名の情報が載っている

同じカテゴリーのドキュメントを階層構造にして管理できる

関連付けたいドキュメントをドラッグ&ドロップで移動し、階層構造にすることでグループ化できます。そのため、情報の一元管理が効率的に行えます。

「PRミーティング議事録」のドキュメント編集画面のスクリーンショット。左側のサイドバーには階層構造でドキュメントが表示されており、「PRミーティング議事録」の下に「+」ボタンでサブドキュメントを追加できる。右側には「PRミーティング議事録」の内容が記載されている。

知見やノウハウをストックし情報資産を活用できる

会議やワークショップ、ブレストなど、同時編集で更新した情報をストックし、そのまま課題に連携することでスムーズにタスクの推進が行えます。

「PRミーティング議事録」のドキュメント編集画面のスクリーンショット。左側のサイドメニューに「PRミーティング議事録」や他のドキュメントがリストされ、右側にその詳細が表示されている。オプションメニューからドキュメント名の変更やURLのコピー、複製が可能。この画面を通じて、知見やノウハウを簡単にストック・活用できるよう管理されている。

ドキュメントと合わせて使いたい機能

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