初開催!#JBUG 札幌#1レポート / マジメに熱く盛り上がりました!

ヌーラボの赤身肉担当、Meggyです。6月から、BacklogのユーザーグループJBUG (Japan Backlog User Group)のオフラインイベントが全国で開催されています。広島、東京、神戸、福岡と続き、今回は初開催の札幌!実は、2017年11月に東京で行われたJBUGのイベント“Backlogを活用し尽くそう”でINDETAIL社の巻さんにご登壇いただくなどしたこともあり、「札幌でもイベントをやりたいね…」という話は以前からJBUG運営メンバーでも挙がっていました。今回、ようやく実現!というわけで、期待に胸を膨らませて札幌へ。

現場の空気を感じたい!そんなあなたはtogetterをチェック

「レポートブログよりもTwitterのまとめを見たい!」そんなあなたはこちらをチェックしてくださいね。JBUG札幌#1のイベントの翌日すぐに、参加者のBacklogユーザー、マサルさんがまとめてくれました。俊速!

ご参加者によるレポートブログも既に公開されています

まっちさんによるレポートブログ、「JBUG 札幌#1に行ってきました!」も、イベントの翌日に公開されていました。しかもJBUGイベント初?のグラレコ付き!そのクオリティもすごいんです。(ジョージさんの似顔絵が秀逸)ぜひ読んでみてください!

 


さて私もレポートします!

日頃福岡にいる私は、札幌に着くなり涼しさに感動しましたが、実はこの日、札幌は2018年初の真夏日だったそう。同じ日本なのにずいぶん違うんですね。

会場は、今回ご登壇いただく國塚さんの所属するエコモット株式会社 様にお借りしました!大通公園からほど近い場所にあるビルの中にある会議室の後方には、同社が手がけるIoTプロダクトがずらり。子どもがおもちゃを見つけたときのように、「これは何ができるんだろう…!?」とワクワクしました。改めて会場のご提供、ありがとうございます!

今回は札幌なので、ザンギ(からあげ)とピザ、サッポロビールをたんまり用意して、みなさんをお待ちしておりました。ザンギめっちゃ美味しかった…

 

初の開催にもかかわらず、20名を超えるBacklogユーザーが集った会場の熱気がすごい!(真夏日だからかな) 神戸でのJBUGイベントで実践してみて、そのあとの交流がしやすくなった「全員自己紹介」を、せっかくなので札幌でも取り入れてみよう!ということになりました。

お名前と「どんなことをしているか」、「今日どんなことを期待しているか」をお話しいただきました。写真の通り男性のご参加者が多く、8割強はエンジニアで、期待していることは「Backlogのもっと上手な使い方」が大半だ、ということがわかりました。興味深い!

なお、「プロジェクト管理を学ぼう」という趣旨なので、Backlogユーザーじゃない方もいらっしゃるかな?と思いましたが(いらっしゃって全然OKです)、みなさんBacklogユーザーでした。

セッション1. プロジェクト管理の前に考えること

まずはJBUGの運営リーダー、ジョージさんのご登壇!2018年2月に行われたBacklog Worldでご登壇いただいた際、反響が大きかったことを受け、最近では、各拠点のJBUGイベントで必ずお話しいただいています。今回も内容がアップデートされていました。

ツールを導入すればプロジェクト管理がうまくできるか?というと、もちろんそんなことはありません。そもそもチームメンバーとどんな関係を築いているか、自分自身のスタンスや、最初に決めておくべきことは?マネジメントレイヤーの方も、メンバーの方もすぐに意識でき改善できる内容だったと思います。

セッション2. Backlogで実現したDevOpsと社内SE目線のWiki活用

続いて、フュージョン株式会社より 新井さんのご登壇です。ソフトウェア開発の手法やチケット管理が浸透していなかったマーケティング会社のフュージョンさんが、どのようにしてDevOpsを実現したかをお話いただきました。また、Backlogのドキュメント管理機能「Wiki」を社内のナレッジ共有ツールとして活用しているお話、具体的なルールや良い点などについてもご紹介。

古いと思ったら気づいた人がすぐに更新する、また履歴もあるので間違えてもすぐに修正可能などなど。プレゼンテーション作成ツールなどでのマニュアル作成は、作業が大変なのにすぐに古くなってしまいますよね。Wikiでのナレッジ共有は弊社ヌーラボでも実践しています。おすすめです!

ちなみにフュージョンさんは現在積極採用中だそうですよ!!

★フュージョンさんのBacklog活用事例記事はこちら

セッション3. IoT企業的コラボレーション・ツールの使い方

休憩を挟み三番目にご登壇いただいたのは、エコモット株式会社の國塚さんです。IoTを用いたシステムインテグレーションを行う企業様のユースケースを共有いただきました。

IoTって、そもそもフローが複雑であったり、関係者が多かったりするのに加え、関わる人それぞれの専門性があまりに高く、放っておいたら「隣の人が何やってるかがわからない」状態になってしまうそうです。そこで共通言語=ハブとなりうるツールを探し、色々試したそう。結局、モバイル版、PC版が両方あることや、Wiki、ガントチャート、課題管理が全部揃っていること、外部の方を招待しやすいことなどがメリットとなり、ようやくBacklogに落ち着きそうとのことです。

ただ、課題をクローズする(完了にする)タイミングや、PMがいない場合にメンバーの自立性が求められることなど、今後クリアしていきたい課題もあるとお話しいただきました。ぜひこのあたりの知見や好事例は今後、JBUG札幌#2以降でさまざまな方からシェアしていただきたいですね。

★エコモットさんのBacklog&Cacoo活用事例記事はこちら

セッション4.遠隔地の顧客に向けたアプローチ手段

セッションとしてラストにご登壇いただいたのは、株式会社INDETAILの巻さんです!東京での遠隔登壇以来2回目となります。

物理的な距離や情報共有、チーム作りでどうしても不安が出がちなのが遠隔コミュニケーション。それらを乗り越えるには、「意思疎通」と「相互理解」が不可欠だ!とお話しいただきました。Wikiには「このプロジェクトはなに?」を明記し、誰もが迷わないよう、課題にもWikiにもテンプレートを用意。5W1Hの記載により、情報のブレや漏れがないようになるそうです。また、Backlogの使い方だけでなく、高頻度のコミュニケーションや定期的なアウトプット、ビデオチャットを用いた会話なども有効だよ、と。まさにチーム作りの工夫ですね。

そして巻さんといえば前回もIntegromatでの自動化を話してくださいましたが、今回もデモをしていただきました!たとえばBacklogで担当者にアサインされた場合にSlackに通知が来る、というような連携を実現しています。詳細は、巻さんのQiita投稿”アプリケーションをつなぐIntegromatが素晴らしい“に詳しく載っています!

★INDETAILさんのBacklog活用事例記事はこちら

LT.プロジェクトの段取りを整えるBacklog活用

普段東京でJBUGの運営を務めている日本経済新聞社の西馬さんが、札幌のキックオフに駆けつけてくださいました!「じゃあ何か話してくださいよ!」ということでLTにご登壇いただきました。日経さんは、今やレガシーなイメージよりもテッキーなイメージが根付きましたね。

印象的なのは、KPT(メンバーの振り返り)をBacklogで実施していること。個々人がKeep(継続したいこと)やProblem(改善したいこと)について課題を立て、オンラインで振り返りを実施しているそう。とても斬新で今っぽいです。「対面の時間はなるべく短く」というのも、個人的にはとても好みです。取り入れていきたい!

★日本経済新聞社さんのBacklog活用事例記事はこちら

お決まりポーズで集合写真!

札幌でもbポーズをやっていただきました。みなさんありがとうございます!

懇親会でもBacklogの話で盛り上がるマジメさ

懇親会でも、「Backlogのここどうにかならない?」「それは運用でカバーできる!」といった調子で、Backlogの話やチームマネジメントの話で盛り上がりました。札幌…!「マジメに盛り上がる」感じがものすごく熱いです。

JBUG札幌#2 は、巻さんを中心に10月に開催される予定です(そこまでこの場で決まりました。すごい)!札幌のみなさま、次回も盛り上がっていきましょう!

札幌の運営にご協力いただいた巻さん、新井さん、川岡さん(フュージョンの方:運営にご協力いただきました)、國塚さん、そしてご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!


さて、この夏のJBUG日本全国めぐりは、来週8月3日の沖縄開催がいよいよラストです。沖縄は少し人数少なめ…!?になるかもしれませんが、盛り上がっていくさ〜!🌺

そして、プロジェクト管理についてのノウハウや知見をシェアし合うオフラインイベントは、日本全国いろんなところで開催できたらいいなと思っています。Backlogユーザーのみなさん、ぜひ呼んでください〜!飛んで行きます!


番外編

こちら、私MeggyとJBUG運営リーダーのジョージさん、そしてJBUG東京運営の西馬さんでの修学旅行感溢れる写真たちです。楽しかった…!笑

札幌市役所前。おのぼり感がすごい

さっぽろテレビ塔

さすが北海道、回転寿司でもその場で捌いててめちゃくちゃ絶品

地下鉄で空港に向かう一行

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