
こんにちは、Backlog開発チームです。
いつもBacklogをご利用いただき、ありがとうございます。
このたび、Backlog AIアシスタントをより便利にご利用いただくため、最近の活動履歴を参照できるようにアップデートしました。
これまでBacklog AIアシスタントは、個別の課題やドキュメントの内容に沿った回答を得意としてきました。今回のアップデートでは、新たに「スペース・プロジェクト・ユーザーの最近の活動データ」を参照できるようになりました。
これにより、日報のドラフト作成や過去の作業の振り返りなど、AIがあなたの活動に寄り添ったサポートを提供します。
目次
開発の背景
Backlogには日々膨大な活動履歴が蓄積されます。それらを整理して「今日何をやったか」「プロジェクトで何が起きたか」をまとめる作業には、意外と時間がかかるものです。
今回のアップデートでは、Backlog AIアシスタントが最新の活動内容を把握できるようになります。これにより、ユーザーの皆さまがより本質的な業務への集中を支援します。
今回のアップデートでできるようになること
「プロジェクトで最近やりとりしたコメントから、ドキュメントに反映すべき内容を提案してください」と入力した際の回答例。 最近のコメントの要約やドキュメントに反映する文章の提案などが出力されます。
Backlog AIアシスタントに話しかけるだけで、以下の操作が可能になります。
- 日報の自動ドラフト作成: 仕事終わりに話しかけるだけでその日の作業内容をもとに、日報の構成を自動生成します
- 活動の振り返り: 過去の作業内容や関わったプロジェクトを確認できます。引き継ぎや自己評価の準備がスムーズになります
- プロジェクトの動きの把握: 指定した期間のチームの活動状況を、まとめて表示します。マネージャーやPMがチーム全体の動きを素早く把握でき、レポート作成や進捗確認を効率化できます
- ドキュメント更新提案: 最近のコメントのやり取りから、ドキュメントへ反映すべき重要な内容を提案します
- スターのデータ取得:スターの履歴を活用することで、チームから特に評価された活動や、自分の行動がどのように評価されているかをレポートすることができます
対象プランと利用条件
対象プラン
プラチナプラン、プレミアムプラン(クラシックプラン除く)をご契約中のスペース
利用できるユーザーの種類
管理者および一般ユーザー(ゲストユーザーは利用対象外)
利用単位
スペース単位(プロジェクトやユーザー単位の制限は不可)
Backlog AIアシスタントの利用方法
使い方はとても簡単です。
- Backlog画面右下のBacklog AIアシスタントアイコンをクリック
- チャット画面に質問を入力する
質問文の例
- 「今日Backlogで行った作業内容をもとに日報を作成してください」
- 「先月末に私が作業していたことを教えてください」
- 「今週のプロジェクトの動きをまとめてください」
- 「プロジェクトで最近やりとりしたコメントから、ドキュメントに反映すべき内容を提案してください」
- 「今週チームから評価された活動を教えてください」
おわりに
今回は、Backlog AIアシスタントが最近の活動データを参照できるようになるアップデートについてお知らせしました。
今回のアップデートにより、Backlog AIアシスタントがより身近な「パートナー」として、皆さまの業務をサポートできるようになります。日々のタスク管理だけでなく、一日の締めくくりや週の振り返りにぜひお役立てください。
Backlog 開発チームは、今後も皆さまの「はたらく」を楽しく、スムーズにするための改善を続けてまいります。
Backlog AIアシスタントに関する詳しい情報はよくある質問をご参照ください。それ以外のご不明点やご質問などございましたら、お問い合わせよりご連絡ください。
それでは、今日も楽しいBacklogライフを!
