
こんにちは、Nulab Flowbase開発チームです。
このたび、Nulab Flowbaseに「ライセンス管理機能」を追加しました。組織の管理者が、Nulab Flowbaseを使用するメンバーを選べるようになります。
リリースされる機能の概要
これまで Nulab Flowbaseは、組織に参加したメンバー全員が使用できる状態でした。今回のアップデートで、必要なメンバーにだけライセンスを割り当てられるようになります。
ライセンス管理機能は、Nulab Flowbaseを使用するメンバーを管理する機能です。組織の管理者が、組織の設定にある「サービスライセンス」画面で操作できます。
リリース日
2026年9月9日(水)
開発の背景
これまで、Nulab Flowbaseを使用するメンバーを管理者が選ぶことはできませんでした。
そのため「Nulab Flowbaseは一部のチームだけで使いたい」という運用ができませんでした。今回のアップデートで、Nulab Flowbaseを使用するメンバーを管理者が選べるようになります。
今回のアップデートでできるようになること
- 使用するメンバーの可視化:誰が Nulab Flowbaseを使えるのかを、組織の設定画面で一覧して把握できます
- 必要なメンバーだけへの開放:業務で必要なメンバーにだけ、ライセンスを付与できます。複数のメンバーを選択して、まとめて付与したり外したりすることもできます
- ライセンス管理を簡単に実施:異動や退職などの理由で使わなくなったメンバーのライセンスを、管理者がすぐに外せます
- 付与状況と履歴の確認:ライセンスを付与しているメンバーの数を確認できます。誰にライセンスを付与し、誰のライセンスを外したかは、監査ログでも確認できます(Nulab Pass 契約組織のみ)

ライセンス管理機能の使い方
- 組織の設定にある「プラン」タブをクリックします
- 「サービスライセンス」をクリックします
- ライセンスを付与、または外したいメンバーのチェックボックスにチェックを入れます
- ライセンスを付与、または外されます
ライセンスを付与すると、対象のメンバーにメールが自動で届きます。管理者から個別にご連絡いただく必要はありません。
ライセンスを外すと、対象のメンバーは Nulab Flowbaseからログアウトされます。
注意事項
- すでにNulab Flowbaseを使用中のメンバーには、リリース時に自動でライセンスが付与されます。移行のための作業は必要ありません
- リリース後に組織へ参加したメンバーは、管理者がライセンスを付与すると使用できるようになります
- ライセンスがないメンバーの画面では、Nulab Flowbaseは組織のダッシュボードに「ライセンスが必要なサービス」として表示されます。使用中のサービスとは分けて表示されますので、使用したい場合は組織の管理者にご依頼ください
- Backlogは今回の対象ではないため、これまでと同様に組織のメンバー全員が使用できます。Backlogでのライセンス管理は、今後の対応を予定しています
おわりに
今回は、Nulab Flowbaseのライセンス管理機能についてお知らせしました。本機能が、必要なサービスを必要なメンバーに届ける一助となれば幸いです。
ご不明点やご質問がございましたら、お問い合わせよりご連絡ください。
