週次レポート作成が半日から1分に!開発者が語る「Backlog AIアシスタント」活用術|DX総合EXPO 2026 夏・出展レポート

DX総合EXPOのサムネイル

こんにちは、イベントマーケティング担当の滝澤です。

2026年7月に開催された「DX総合EXPO 2026【夏】東京」に出展いたしました。 連日厳しい暑さが続くなか、ヌーラボのブースに足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました!

ブースではプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」をはじめとしたサービス紹介や個別のデモンストレーションに加え、具体的なユースケースに落とし込んだブース内での「ミニセミナー」を開催しました。

本ブログでは、数あるセッションの中でも特に多くの方に足を止めていただいた、開発者が語る「AIはチームの仕事をどう変える?」のミニセミナーの様子をハイライトでお届けします!

DX総合EXPOのヌーラボブースの様子

開発者が語る「Backlog AIアシスタント」

BacklogのAI機能開発に携わるヌーラボ・渡邉によるセミナーでは、「Backlog AIアシスタント」によってチームの仕事やプロジェクト・タスク管理がどのように変化するのか、具体的なデモを交えて以下の3つのポイントが語られました。

1.レポート作成時間を「半日から“1分程度”」に短縮

多くのプロジェクトマネージャーやリーダーを悩ませるのが、週次の進捗報告やレポート作成です。

進行を務めたヌーラボ・河野の「以前は毎週半日かけて週次レポートを作っていた」というリアルな体験談に対し、渡邉からは「Backlog組み込みのAIアシスタントなら、約1分で完了する」という活用例が紹介されました。

一般的な「汎用AI」とは異なり、Backlog内の課題・コメント・ドキュメントとシームレスに接続しているため、面倒なセットアップやコピペは一切不要。ボタン一つで「今週の進捗まとめ」や「プロジェクトの進捗サマリー」を高速生成できる点が、圧倒的な時短を実現します。

2.「世界の知識」ではなく「自社の業務を知っているAI」

「汎用AIには世界の知識があっても、チーム固有の予定や背景、コンテキストの理解は難しい」セミナー内で強調されたのがこのポイントです。

チームの日々の業務やコミュニケーション履歴が蓄積されたBacklogのAIアシスタントは、まさに“自社の業務やプロジェクトの経緯を知っているAI”として機能します。

デモでは、以下の実用的な活用シーンが実演されました。

  • 期限超過課題の優先度付けとアドバイス
    期限切れの課題が散見されるプロジェクトで、「優先度の高いものからレポートして」と指示するだけ。AIが文脈を読み解き、優先順位の整理からアクションの助言まで提示します。
  • プロジェクトマネージャーとしての回答
    システムにはプロジェクト管理の専門知識が組み込まれており、まるで専門のプロジェクトマネージャーがチームに1人常駐しているかのように、的確なアドバイスを返してくれます。

3.新メンバーの「オンボーディング」や「リソースアサイン」もスマートに

セミナー後半では、日々の進捗管理だけにとどまらない、Backlog AIアシスタントのさらなる可能性が共有されました。

  • ワンクリックで「プロジェクト概要」を自動要約
    新メンバー参画のオンボーディングの労力を大幅に削減します。「概要自動要約」を使えば、ボタンひとつで【概要サマリー・主な内容・注意点・気になるポイント】を自動生成。入社初日でも複数プロジェクトの全体像をスピーディーに把握できます。
  • 担当者推薦・リソース配分のヒント
    過去のやり取りやメンバーの動きから、「この課題は誰に任せればスムーズか」といった担当者の提案や、スケジュールの空き状況に応じたアサインのヒントを得る使い方も紹介されました。

BacklogのAI機能の開発担当者BacklogのAI機能開発に携わるヌーラボ・渡邉

 

おわりに

短い時間ながらも、「手動作業の大幅な削減」と「プロジェクトのナレッジへのシームレスなアクセス」が、Backlog AIアシスタントでどう実現するのか、具体的なイメージが湧くセッションでした。

「AIを使って業務効率を上げたいけれど、何から手をつければいいか分からない」「プロジェクト・タスク管理の負荷を少しでも減らしたい」という方は、ぜひBacklogのAIアシスタントをチームの新しい“頼れる仲間”としてご活用ください!

展示会やイベントの最新情報はヌーラボのお知らせやBacklogの公式Xで発信していますので、ぜひフォロー&チェックをお願いします!

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