使い方別の活用シーン

マニュアル管理・共有

手順書やガイドラインなどのドキュメントを一元管理し、効率的な情報共有をサポート。

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Wikiでマニュアル管理・共有

BacklogのWiki機能を使うことで社内のマニュアルを管理し、チームメンバーへ共有することができます。またマニュアルの更新があっても、全員がリアルタイムで最新のマニュアル情報にアクセスできます。

BacklogのWikiページ。ページタイトルは「BacklogのWikiへようこそ!」で、Wikiの使い方やプロジェクトの概要、期間、事前準備などが記載されている。画面右側にはページ一覧や検索欄が表示されている。
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誰でも直感的に操作できる親しみやすいUI/UX

シンプルな操作性と親しみやすい見た目で、業種・業界問わずチームで働くすべての人がすぐに使いこなせます。そのため、ITに慣れていない方にも安心してご利用いただけます。

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人数によって変わらない料金体系

Backlogは人数課金がないため、利用ユーザー数によって料金が変わりません。スタンダードプラン以上ならユーザー数は無制限なので、プロジェクトが進んでチームメンバーが増えたときも気軽にメンバーを追加いただけます。

Backlogの「参加中のユーザー」一覧画面。8名のユーザーが表示されており、ハンドルネーム、メールアドレス、権限(ゲストまたは管理者)、参加日が一覧で確認できる。検索バーとフィルターも上部に表示されている。

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