IPアドレス制限

アクセス制限で情報資産を守る

Backlogへの接続を信頼できるネットワークのみとすることで、外部ネットワークからの侵入を防ぐことができます。

※スタンダードプラン以上のプランで設定できます。

Backlogへのアクセスを許可するIPアドレスの入力欄とメモ欄がある画面のイメージ

IPアドレス制限でできること

スペースのセキュリティを強化できる

自社オフィスのIPアドレスだけに許可することで、より安心してBacklogをご利用いただけます。

画像の左側に1名のイラストが描かれており「アクセス許可」と書かれ、右側には2名のイラストが描かれており、それぞれ「自宅」「第三者」と書かれておりアクセスができないことが示されている

IPアドレス制限の確認方法はシンプル

BacklogのIPアドレス制限機能は、接続元IPアドレスによってアクセスを制限できる機能です。設定できるIPアドレス数はご利用のプランによって異なり、プラチナプランでは無制限に登録することも可能です。現在どのIPアドレスが許可されているかは、Backlog上で簡単に確認できます。

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IPアドレスによる制限として、アクセスを許可するIPアドレスの入力欄とメモ欄がある画面

Backlogで業務を見える化して、チームの生産性を上げましょう

IPアドレス制限と合わせて使いたい機能

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