Backlogをバグ・不具合管理に活用できる3つのポイント
01
バグの修正状況をすぐに把握できる
検索機能を使うことで、バグの発見日時や発見者、再現方法、修正担当者、修正履歴、修正方法、重要度、テスト状況などの必要情報をすぐに確認できます。
02
修正・対応履歴をツリー形式で表示し振り返りも可能
システムの不具合対応の履歴をツリー形式で表示。担当者、プッシュ・プルの内容、作業日時の記録から、ソースコードの差分表示まで、チーム内で共有し後から振り返ることができます。
03
ソースコードを相互レビューし品質向上
Backlogではリポジトリ機能を使うことで、チームでソースコードレビューにも対応しています。複数の目でコードをチェックすることで、バグや不具合を早期に発見し修正することができ、ソフトウェアの品質向上へ貢献できます。
Backlogの機能一覧
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