タスク管理のフレームワークとは?ビジネスで役立つ6つの例とコツを解説

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フレームワークとは、目標達成や課題解決のための思考の枠組みです。タスク管理にフレームワークを取り入れることで、業務の効率化や生産性の向上が期待できます。

しかし、単にフレームワークを取り入れるだけでは、タスク管理の問題は解決しません。特に、タスク管理が苦手な方にとっては、これらのフレームワークの活用が難しく感じられることがあります。

本記事では、タスク管理が苦手な方でも実践しやすいフレームワークを詳しく紹介します。

また、後半ではフレームワークを活用できるタスク管理ツール「Backlog」を紹介していますので、ぜひご覧ください。

参考: Backlog|チームで使うプロジェクト管理・タスク管理ツール

タスク管理のフレームワークとはどういう意味?

ギアとその周りを矢印が囲んでいるプロセス図のイラストです
タスク管理のフレームワークとは、業務を効率的に進めるための体系的な構造や方法論のことです。言い換えれば、タスクを管理するための「骨組み」や「設計図」といえるでしょう。フレームワークは、効果的な業務遂行のための指針や手順を提供します。

タスク管理におけるフレームワークには、以下の要素が含まれています。

  • タスクの洗い出し
  • 優先順位付け
  • スケジュール管理
  • 進捗のトラッキング
  • 必要なリソースの把握
  • タスクにかかる時間の見積もり

これらを統合的なプロセスとして組み立てることで、タスク管理の全体像が明確になり、生産性の向上につなげることが可能です。

フレームワークの活用により、タスクの可視化と効率的な管理が実現し、個人やチームの業務効率を高められます。適切なフレームワークを選び、継続的に改善することで、より効果的なタスク管理を実現できるでしょう。

タスク管理に使えるフレームワーク6選

様々なアイコンとアイコンを使用したガントチャートのイラストです
ここでは、タスク管理に使える以下6つのフレームワークを詳しく解説します。これらのフレームワークはビジネスの場で幅広く使われています。

  • カンバン
  • WBS(Work Breakdown Structure)
  • ガントチャート
  • アイゼンハワー・マトリクス
  • GTD (Getting Things Done)
  • PERT図

詳しく解説しましょう。

1. カンバン

Backlogのカンバンボードでステータスごとにタスクが登録されている画像です
カンバンは、トヨタ生産方式から派生したタスク管理手法です。作業プロセスをシンプルに可視化し、タスク管理の効率を大幅に向上させます。

具体的には、ボード上にステータスごとのエリアを設けてタスクを分類します。ステータスに決まりはありませんが、以下のような分類が一般的です。

  • 未対応(Open)
  • 処理中(In Progress)
  • 処理済み、チェック待ち(Resolved)
  • 完了(Closed)

タスクを対応状況ごとに分類することで、プロジェクトの進行状況を一目で把握でき、ボトルネックの特定や改善が容易になります。

タスク管理ツール「Backlog」はカンバンボード機能を搭載しています。この機能を利用することで、簡単にカンバンボードを業務に取り入れることが可能です。カンバンボード機能を詳しく知りたい方は、下記のページをご覧ください。機能の特徴を、実際の利用画面をお見せしながらご紹介しています。

関連機能:カンバンボード | 機能 | Backlog

2. WBS(Work Breakdown Structure)

WBSでタスクと担当者、そこに紐づくスケジュールが表示されている画像です
WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトを効率的に管理するための手法です。大きなプロジェクトを小さなタスクに分解し、体系的に整理することで、全体像を把握しやすくします。

この手法では、プロジェクト全体を階層構造で表現し、大きな目標から段階的に詳細なタスクへと分解していきます。この過程で、必要な作業を漏れなく洗い出し、各タスクの関連性や順序を明確にできるのです。

WBSの導入により、プロジェクト全体の進捗管理が容易になり、効率的な運営が可能になるでしょう。

3. ガントチャート

Backlogのガントチャートにタスク、担当者、スケジュールが写っている画像です
ガントチャートは、WBSで構造化されたプロジェクトの各タスクを時間軸上に可視化する図表です。

WBSがプロジェクトの構造を示すのに対し、ガントチャートはその進行を時系列で表現します。横軸に時間軸を設定し、各タスクの開始日から終了日までをバー形式で表示することで、プロジェクト全体の流れを直感的に把握できます。

これにより、タスク間の相互依存関係や並行作業の状況、全体の進捗度合いが一目で把握できるのです。

また、実際の進行状況をチャートに反映させることで、遅延や問題点を早期に発見し、迅速な対応が可能になります。

ガントチャートのメリットや作り方をより詳しく知りたい方は、ぜひこちらのページをご覧ください。

関連機能:ガントチャート | 機能 | Backlog

4. アイゼンハワー・マトリクス

重要度と緊急度の高いと低いに優先度を切り分けたマトリクス図の画像です
アイゼンハワー・マトリクスは、タスクを緊急度(urgent)と重要度(important)の2軸で評価し、4つの領域に分類するタスク管理手法です。タスクの優先順位を明確にできるため、効率的なタスク処理が可能になります。具体的には、タスクを以下の4つの領域に振り分けます。

  1. 緊急かつ重要:すぐに対応が必要なタスク
  2. 緊急だが重要でない:迅速に対応する必要があるが、他人に委任可能なタスク
  3. 重要だが緊急でない:計画的に進めるべき長期的なタスク
  4. 緊急でも重要でもない:不必要なタスク

この分類により、どのタスクに集中すべきか、何を委任できるか、何を後回しにできるかが一目瞭然になります。このマトリクスを活用することで、短期的な対応に追われすぎず、長期的に重要な仕事にも適切に時間を配分できるようになるでしょう。

5. GTD ®(Getting Things Done)

GTD(Getting Things Done)は、デビッド・アレンが考案したタスク管理手法です。この手法の特徴は、頭の中のタスクを全て外部化し、体系的に管理することです。これにより、心理的負担が軽減され、集中力と生産性が向上します。

GTDは5つの簡単なステップで構成されています

  1. 収集:抱えているタスクを集める
  2. 処理:集めた情報を分析し、行動可能な形に整理する
  3. 整理:処理した項目を適切なカテゴリーやリストに分類する
  4. レビュー:定期的に全てのタスクや目標を見直し、優先順位を更新する
  5. 実行:整理された情報をもとに、効率的にタスクを遂行する

GTDは個人のタスク管理から組織レベルのプロジェクト管理まで幅広く適用可能です。特に大量の業務を抱えている人に、大きな効果を発揮するでしょう。

6. PERT図

数字が1から5まであり、1から2、2から3、4とそれぞれに枝分かれした矢印が伸びているツリー構造のイラストです
PERT図(Program Evaluation and Review Technique)は、プロジェクトの目標達成に必要なタスクとその所要時間を可視化するフレームワークです。アローダイアグラムとフローダイアグラムの2種類があります。

  • アローダイアグラム:作業内容と日程の流れを表す。
  • フローダイアグラム:作業や工程の流れを表す。

PERT図を使うことで、プロジェクトの全体像が明確になり、各工程の所要時間や依存関係が把握しやすくなります。そのため、チームメンバー全員がプロジェクトの進行状況を共通理解でき、効率的な作業進行が可能になるのです。

また、潜在的な問題点も早期に発見しやすくなるため、迅速な対応が可能になるのも大きな利点です。

タスク管理でフレームワークを活用するメリット

スクラムでフレームワークに取り組み議論する人々の様子がイラストで表現されています
タスク管理でフレームワークを活用すると、以下のようなメリットが得られます。

  • タスクの可視化により、進捗状況が一目でわかる
  • チーム内のコミュニケーションが円滑になる
  • タスクの優先順位付けが容易になる

これらのメリットは、個人やチームの生産性を大幅に向上させるでしょう。順番に解説します。

タスクの可視化により、進捗状況が一目でわかる

プロジェクトごとにガントチャートでスケジュールを立てているイラストです
フレームワークを取り入れることにより、タスクの可視化が容易になります。例えば、WBSやガントチャートを使用することで、タスクを階層構造で整理でき、作業の順序や依存関係が明確になります。これにより、プロジェクト全体の進捗状況を即座に把握できるでしょう。

さらに、タスクの可視化はチーム内の情報共有を促進します。誰がどの仕事を担当しているか、どのタスクが予定より遅れているかが一目で分かるため、問題の早期発見と迅速な対応が可能になります。

タスクの可視化は、プロジェクト全体の進行を円滑にし、目標達成の確実性を高めます。

チーム内のコミュニケーションが円滑になる

ホワイトボードに書かれたToDo、Doing、Doneのリストを数人の手で指している様子のイラストです
タスク管理にフレームワークを導入することで、チーム内のコミュニケーションを劇的に改善します。例えば、タスクを着手状況に応じて分類する「カンバンボード」を利用すれば、各メンバーのタスクや進捗状況が一目で把握できます。

これにより、以下のような効果が得られるでしょう。

  • 誰がどのタスクを担当しているかが明確になり、作業の重複を防げる。
  • 遅れているタスクを即座に特定でき、迅速な対応が可能になる。
  • チームメンバー間の連携がスムーズになり、情報共有が促進される。
  • 無駄な確認作業や重複作業が減少し、チーム全体の生産性が向上する。

さらに、さらに、統一された方法でタスクを管理することで、メンバー間の認識のズレが減少し、誤解による手戻りも防げます。結果として、プロジェクトの進行が円滑になり、業務品質の向上につながるでしょう。

タスクの優先順位付けが容易になる

フレームワークをタスク管理に取り入れることで、タスクの分類と優先度の決定が容易になります。

例えば、重要度と緊急度の2軸でタスクを評価する方法を採用すれば、取り組むべきタスクの順序が明確になります。また、プロジェクトを小さなタスクに分解する手法は、各タスクの重要性や依存関係の把握を助け、プロジェクト全体における優先度の適切な判断を可能にするでしょう。

加えて、多くのフレームワークが推奨する定期的な見直しは、状況の変化に応じた優先順位の柔軟な調整を支援します。こうした特徴により、限られた時間とリソースを最重要タスクに集中させることが可能となり、プロジェクト全体の効率と成功率の向上が期待できます。

タスク管理でフレームワークを利用する際の注意点

製品ロードマップの作成プロセスを示すイラストです
タスク管理におけるフレームワークは効果的な手法ですが、その活用には注意が必要です。以下の3点に気をつけることで、フレームワークのメリットを最大限に引き出せます。

  • フレームワークを取り入れるための準備にコストがかかる
  • 新しい仕事の進め方に慣れるまで時間がかかる
  • チーム内で同じフレームワークを採用しないと効果が減少する

これらの注意点を意識しながら導入を進めることで、より効果的なタスク管理が実現できるでしょう。

フレームワークを取り入れるための準備にコストがかかる

タスク管理でフレームワークを取り入れるためには、短期的に時間とコストがかかる可能性があります。例えば、フレームワークに合わせて業務プロセスを見直す場合、時間と労力が必要となるでしょう。また、新しいソフトウェアの導入などで金銭的コストが発生するかもしれません。

加えて、これらの準備作業中は、一時的に生産性が低下することもあるでしょう。しかし、長期的なメリットを考えると、これらの初期投資は十分に価値があります。

また、フレームワークのスムーズな浸透には、組織全体の協力が不可欠です。経営陣を含む関係者に、フレームワーク導入の意義と期待される効果を明確に説明し、同意を得ることが成功の鍵となります。適切な準備と理解があれば、導入後の効果を高められるでしょう。

新しい仕事の進め方に慣れるまで時間がかかる

フレームワークに合わせて業務プロセスを変更した場合、チームメンバーが新しい仕事の進め方に慣れるまでの時間が必要となります。この学習期間中は、通常業務と並行してトレーニングを行うため、一時的に負担が増えるかもしれません。

しかし、この投資は長期的に見れば大きな価値があります。ツールを効果的に使いこなせるようになれば、作業効率の大幅な向上が期待できるでしょう。

学習期間を短縮したい場合は、操作が簡単なツールを選ぶことが重要です。例えば、タスク管理ツールの「Backlog」には、直感的に操作できるカンバンボードなど、使いやすい機能が揃っています。また、使いやすさを重視したデザインにより、ユーザーは比較的短期間でツールを扱えるようになります。

タスク管理について具体的なやり方を知りたい方は、下記をご参照ください。

チーム内で同じフレームワークを採用しないと効果が減少する

タスク管理フレームワークの効果を最大化するには、チーム全員が一貫して利用することが不可欠です。一部のメンバーが独自の方法でタスクを管理すると、情報の一元化が困難になり、全体の進捗状況を正確に把握できなくなります。

例えば、営業グループでフレームワークを取り入れても、従来のやり方に固執するメンバーが商談の進捗などをメモ帳で管理していると、情報共有が滞ります。これにより、タスクの漏れや重複、コミュニケーションの断絶が発生し、プロジェクト全体の進行に悪影響を及ぼすかもしれません。

全員が同じシステムを使用することで、リアルタイムの情報共有が可能になり、チームの連携が強化されます。そのため、フレームワークの利点を十分に説明し、全メンバーに活用を促す取り組みが求められます。

タスク管理が苦手な人のためのコツ、ヒント

スーツを着た男性が本を持ち、指をさしているイラストです
タスク管理が苦手な人でも、適切にフレームワークを使うことで効果的にタスクを管理できます。以下のヒントを活用することで、タスク管理術を身につけることが可能です。

  • シンプルなフレームワークを利用する
  • リマインド機能を活用する
  • 自分でやる仕事と任せる仕事を分ける

タスク管理ができない、めんどくさいと感じたことがある人は、会社の業務でこれらの方法を試してみましょう。

シンプルなフレームワークを利用する

タスク管理が苦手な方は、シンプルなフレームワークやフォーマットの活用がおすすめです。複雑な仕組みではなく、直感的に理解できるシンプルな方法を選ぶことで、タスク管理の難易度を下げられます。目標達成に必要な要素を過不足なく含んだ、使いやすいフレームワークを選びましょう。

例えば、以下のようなシンプルなフレームワークがおすすめです。

  • カンバン:タスクをステータス(未着手、進行中、完了など)に応じて分類
  • アイゼンハワー・マトリクス:タスクを「緊急度」と「重要度」の2軸で評価

これらのフレームワークは直感的で理解しやすく、タスクの可視化と優先順位付けが容易です。シンプルな方法を選ぶことで、タスク管理への抵抗感が減り、日々の業務に自然に取り入れやすくなります。
自分の作業スタイルに合わせて、これらのフレームワークをカスタマイズしていくことで、より効果的なタスク管理が実現できるでしょう。

リマインド機能を活用する

タスク管理が苦手な方にとって、リマインド機能は強力な味方となります。リマインド機能を活用することで、締め切りや重要なタスクを忘れずに対応できるようになるでしょう。

例えば、Backlogのようなツールでは、タスクの期限日にリマインドメールを送信したり、期限日を過ぎた場合にアラートメールを送信したりする機能があります。また、タスクが期日を過ぎても完了されていない場合は、炎マークで遅延をお知らせします。これにより、優先度の高いタスクを見落とすリスクが大幅に減少し、目標達成に向けて着実に進められるでしょう。

リマインド機能は、急な割り込み作業などで優先度の高いタスクを忘れがちな方にとっては特に有効です。リマインドのタイミングや頻度を自分のスタイルに合わせて調整することで、ストレスなくタスクを管理できるようになります。

自分でやる仕事と任せる仕事を分ける

タスク管理が苦手な方にとって、自分がすべき仕事を明確にすることは重要です。以下のステップで、自分の仕事を整理しましょう。

  1. 受け取ったタスクを全てリストアップする
  2. 各タスクを「自分でやるべき」と「他人に任せられる」に分類する
  3. 「自分でやるべき」タスクに集中する

この方法により、自分の責任範囲が明確になり、優先順位をつけやすくなります。また、他人に任せられるタスクを特定することで、必要に応じて適切に依頼することも可能です。

自分の強みを活かせる仕事や、自分にしかできない重要なタスクを優先的に行うことで、個人の生産性が向上します。同時に、自分が苦手な分野や時間がかかりすぎる作業は、可能な限り他のメンバーに任せることを検討しましょう。

この整理により、タスクの全体像が把握しやすくなり、効率的な時間管理が可能になります。結果として、ストレスが軽減され、より質の高い成果を出せるようになるでしょう。

本やWebサイトから学ぶ

タスク管理のスキル向上には、正しい知識と理解が不可欠です。ただフレームワークを使うだけでなく、その特徴や効果的な活用法を学ぶことが重要です。本やWebサイトを通じて情報を収集し、様々な手法やフレームワークを学びましょう。

例えば、以下の方法でタスク管理スキルを効果的に向上させられます。

  • 専門書を読む:初心者向けの入門書から始め、徐々に深い知識を得る
  • Webサイトや記事を活用:最新のトレンドや実践的なテクニックを学ぶ
  • オンラインコースを受講:体系的に学習し、実践的なスキルを身につける

何から始めていいかわからない場合は、こちらの記事がおすすめです。

この記事では、プロジェクトマネジメントの様々な課題に対応する書籍が詳しく解説されています。プロジェクトの全体像や各段階でのポイント、チームメンバーとのコミュニケーション方法など、タスク管理に役立つ幅広い知識を得ることができます。まずは一度ご覧ください。

最適なフレームワークを取り入れ、タスク管理を効率化しよう!

数名のビジネスパーソンが棒グラフや折れ線グラフの上で作業しているイラストです
適切なフレームワークとタスク管理ツールの活用により、業務の効率化と生産性の向上が可能です。フレームワークを用いることで、タスクの可視化、細分化、コミュニケーションの円滑化などが実現します。

これらのメリットを最大限に引き出すには、適切なタスク管理ツールの選択が重要です。Backlogは、タスク管理に必要な機能をオールインワンで提供するツールです。本記事で紹介したカンバンボード、ガントチャート、WBSなどの様々なフレームワークを、難しい設定なしに利用できます。

Backlogには、以下のようなタスク管理を支援する機能が備わっています。

  • ガントチャート:プロジェクト全体の進捗を視覚的に把握
  • カンバンボード:タスクの状態を直感的に管理
  • Wiki:プロジェクト情報の集約・共有
  • バーンダウンチャート:リアルタイムでの進捗確認
  • 親子課題:依存関係のタスクを関連付けて管理
  • 課題ごとのコメント:タスク単位でのコミュニケーション促進
  • モバイルアプリ:外出先からのプロジェクト管理

これらの機能により、タスクの可視化や優先順位付け、進捗管理が容易になり、チーム全体の生産性向上につながります。

また、弊社では導入に不安を感じている方のために、導入支援プログラムや無料説明会を実施しています。導入後も専門スタッフが疑問点や問題に対応するので、効果的な利用が可能です。

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