
「あの件、いまどうなっている?」
「決まったはずなのに、どこにも残っていない」
「最新版のファイルが、どれか分からない」
プロジェクトの規模が大きくなり、関わる部門や外部ベンダーが増えるほど、タスク・仕様・依頼・意思決定といった情報は、Excelやチャット、メール、会議資料へと散らばっていきます。
その結果、進捗の確認に時間がかかり、認識のズレや手戻りが生まれてしまう。多くの現場に共通する課題です。
今回、ファインディ株式会社との共催で、この「見えづらさ」をどう解消し、プロジェクトを前に進める仕組みをどう作るのかをテーマに、オンラインセミナーを開催します。
情報が「ない」のではなく、「辿れない」
多くの現場で、情報そのものは存在しています。決定は下されていますし、依頼も出ています。
問題は、それが後から辿れる形で残っていないことです。
決まったことは会議の口頭合意で、議事録は誰かのメモの中にある。依頼はメールで出したが、進捗はチャットで報告された。
こうなると、全体像を把握しているのは「その場にいた人」だけになります。
原因は、人の能力でも頑張りの不足でもありません。
情報の置き場所が決まっていないことです。
AI活用の第一歩は、ツール選びではなく「どこに書くか」
「AIで進捗確認を楽にしたい」という声も増えています。ただ実際に聞いてみると、期待したほどの答えが返ってこないことがあります。
理由はシンプルで、AIは、書かれていないことには答えられないからです。
口頭で決めたこと、チャットで流れていった合意、担当者の頭の中にある経緯は、AIからは見えません。
人であれば「あの人に聞けば分かる」で回りますが、AIには聞く相手がいません。
AI活用への期待が高まるいまだからこそ、まず決めるべきは「どこに書くか」です。
本セミナーでは、その考え方と、実際に取り組まれている企業の事例をあわせてお伝えします。
本ウェビナーでわかること
- プロジェクトの情報を「何を・どこに残すか」の3つの原則
- 蓄積した情報が、そのままBacklog AIアシスタントで活用できる仕組み
- 複数部門・外部ベンダーをまたぐプロジェクトを、実際にどう運用してきたのか
このような方におすすめです
- 部門や外部ベンダーをまたぐプロジェクトの進捗管理に課題を感じている方
- Excel、スプレッドシート、チャットツールでのプロジェクト管理に限界を感じている方
- プロジェクト管理ツールの新規導入・見直しを検討している方
- ツールを導入したものの、現場への定着が進んでいない方
- 将来的なAI活用を見据えて、組織の情報基盤を整えたい方
開催概要
■タイトル
プロジェクトマネジメント再設計 ― AI活用の前に整えたい、情報と意思決定の基盤 ―
■日時
2026年11月11日(水)12:00〜13:00
■参加費
無料(事前申込制)
■開催形式
オンライン(Zoomウェビナー)
■登壇者
株式会社ヌーラボ 長嶋 奈保子
ファインディ株式会社 安川 俊毅 様
北海道ガス株式会社 峠 幸寛 様
■主催
株式会社ヌーラボ × ファインディ株式会社
