Backlogは、バックオフィスのタスク管理にも便利であることをご存じでしたか?
月次決算や支払処理、備品管理や社内イベントの運営、勤怠管理に採用活動など、多岐にわたる業務をこなす必要があるバックオフィス業務では、属人化や情報の散在に課題を感じている方も多いのではないでしょうか。
Backlogを活用することで業務の見える化と情報の一元化が進み、定型業務から突発的な作業まで、効果的なタスク管理が実現します。
この度、バックオフィス業務での具体的なBacklog活用方法や事例をご紹介するWebページを公開しました。本ブログでは、その一部をご紹介いたします!

バックオフィス | 活用シーン | Backlog
バックオフィスの膨大なタスクをBacklogで管理し、業務を見える化できます。情報を集約し、ミスや遅延を削減し、業務効率を最大化します。
backlog.com目次
Backlogをバックオフィス業務に活用できる3つのポイント
ミスや遅延を削減し業務効率を向上
日々の業務履歴や社内外のメンバーとのやり取りをBacklogに集約することで、情報の分散や属人化を防止します。特にルーティンワークの多いバックオフィス業務では、過去の経緯や手順を残せるBacklogが大幅な工数削減に役立ちます。業務の引き継ぎにも便利です。
業務の見える化で属人化を防ぐ
タスクを起票すると自動でガントチャート*やボードが生成され、チームメンバー全員の進捗が視覚的に把握できます。タスクの担当者・期限・進捗状況を簡単に可視化できます。「誰が」「何を」「いつまでに」するのか、全体の状況を明確にすることで、効果的な進行管理を実現します。
*ガントチャートは、スタンダードプラン以上のプランで使用できます。
データを集約しペーパーレス化を加速
社内規定や経営戦略、プロジェクトの背景や議事録など、情報の共有は「ドキュメント」「Wiki」に集約。DXに欠かせない情報の一元管理は、検索にかかる手間を大幅に削減し、業務プロセスを効率化します。
総務、会計、人事労務、経営企画、情報システムなど業務別の活用メリットなどを以下のページでくわしくご紹介しています。ぜひご覧ください。

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バックオフィスの膨大なタスクをBacklogで管理し、業務を見える化できます。情報を集約し、ミスや遅延を削減し、業務効率を最大化します。
backlog.comfreee×Backlog共催オンラインセミナーを開催
会計管理や工数管理のfreeeと、タスク管理のBacklogを活用することで、バックオフィス業務全体の効率化が実現します。
2025年3月12日と3月26日に、freee×Backlog共催セミナーも開催いたします。ぜひご参加ください。

【2~3月開催】タスク管理や収支管理にお悩みの方へおすすめ!freee×Backlog共催セミナー | Backlogブログ
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backlog.comおわりに
バックオフィス業務にBacklogを活用することで、業務の効率化やミスの削減、さらにチームの連携強化が実現できます。さまざまなシーンで活用できるBacklogを、ぜひお試しください。