オープンソース(OSS)のプロジェクト管理ツールは、無料で利用でき高度なカスタマイズが可能なため、多くの企業から注目を集めています。
しかし、その導入には慎重な検討が必要です。適切な理解と準備なしに導入すると、予想外の手間やコストがかかる可能性があるのです。
本記事では、OSSプロジェクト管理ツールの特徴やメリット、注意すべきポイント、そして選び方のコツを詳しく解説します。
さらに、最後にOSSにはない強みを持ったプロジェクト管理ツール「Backlog」をご紹介します。適切なツール選びで、プロジェクト管理の効率を大きく向上させましょう。
参考: プロジェクト管理 | 活用シーン | Backlog
目次
プロジェクト管理ツールとは
プロジェクト管理ツールは、プロジェクトに関わる様々なリソースを一元管理できるシステムやソフトウェアです。
主な機能には以下のようなものがあります。
- 進捗管理:タスクの状況をリアルタイムで把握
- スケジュール管理:プロジェクト全体の工程を可視化
- 案件管理:複数のプロジェクトを横断的に管理
- コミュニケーション支援:チームメンバー間の情報共有を促進
- コスト管理:プロジェクトの予算と実績を追跡
これらの機能を通じて、プロジェクト管理ツールは情報の一元化と可視化を実現します。適切なプロジェクト管理ツールの選択と活用は、プロジェクトの成功率を高め、組織全体の生産性向上につながるのです。
プロジェクト管理ツールのオープンソース(OSS)とは
ここでは、プロジェクト管理におけるOSSについて、以下の項目に沿って解説します。
- そもそもオープンソース(OSS)とは
- プロジェクト管理におけるオープンソース(OSS)の活用方法
そもそもオープンソース(OSS)とは
オープンソースソフトウェア(OSS)は、ソースコードが公開されている、誰でも自由に利用、改変、再配布できるソフトウェアです。「Open Source Software」の略称で、以下のような特徴があります。
- 無償利用:費用をかけずに使用できます。
- ソースコード公開:プログラムの内部構造が誰でも確認可能です。
- 自由な改変:ユーザーのニーズに合わせて機能を追加・変更できます。
- 再配布の自由:改変したソフトウェアを他者と共有できます。
- コミュニティによる開発:世界中の開発者が協力して改良を重ねています。
OSSの種類は幅広く、OSやプログラミング言語、Webブラウザなど、様々なものが公開されています。特にシステム開発分野では、高性能なOSSが数多く存在し、多くの企業や組織で活用されています。
プロジェクト管理におけるオープンソース(OSS)の活用方法
ITツールの普及に伴い、プロジェクト管理分野でもOSSの活用が進んでいます。Redmine、OpenProjectなどが代表的なOSSプロジェクト管理ツールです。
これらのツールでは、ガントチャートやカンバンボードなどの便利な機能が利用可能です。また、OSSのERP(統合基幹業務システム)にも、プロジェクト管理機能が含まれているものがあります。
これらのOSSを利用することで、低コストでプロジェクト管理環境の構築が可能です。
ただし、導入にあたっては入念な準備が必要です。セキュリティリスクや運用コストなどのデメリットも考慮し、自社のニーズと照らし合わせて慎重に検討を重ねましょう。しっかりと運用体制を整えた上で、導入に臨むことが重要です。
プロジェクト管理でオープンソース(OSS)を利用するメリット
プロジェクト管理でオープンソース(OSS)を利用するメリットは、以下の2点です。
- コストを抑えられる
- カスタマイズ性が高い
順番に解説しましょう。
コストを抑えられる
OSSのプロジェクト管理ツールは、無償で利用可能です。そのため、導入・運用にかかる費用を比較的低く抑えられます。
ただし、導入・保守作業の人件費、サーバー代などのコストは自社で負担しなければならない点には注意が必要です。
カスタマイズ性が高い
OSSは、ソースコードが公開されているため、コードを書き換えてツールを改良できます。世界中の技術者が公開している情報を参考にすることで、効率的にカスタマイズが可能です。
ただし、カスタマイズには専門の技術が必要なため、社内に十分なスキルを持つ人材が必要です。OSSの導入を検討する際は、自社の技術力を適切に評価した上で、必要なリソースを用意しましょう。
プロジェクト管理でオープンソース(OSS)を利用する際のデメリット
プロジェクト管理でオープンソース(OSS)を利用する際は、以下のデメリットにも注意しなければなりません。
- ライセンス条件に従う必要がある
- サポート体制が不十分
- セキュリティ上のリスクがある
- 構築やメンテナンスにコストがかかる
- 運用・保守ができる人材が必要
これらを理解しておかないと、導入時に深刻なトラブルが発生したり、効果的に運用できなくなったりする可能性があります。それぞれのデメリットについて解説します。
ライセンス条件に従う必要がある
OSSのプロジェクト管理ツールは無料で利用できますが、各ツールに定められたライセンス条件を必ず守る必要があります。
特に注意すべき点は以下の通りです。
- 利用範囲:複製、再配布、改変が許可されているか
- ソースコード開示義務の有無:使用したOSSのコード公開が必要か
- 独自開発部分の扱い:自社で追加した機能のコード公開が必要か
ライセンスには様々な種類があり、それぞれ条件が異なります。OSSを導入する際は、ライセンスの内容を十分に理解し、自社の利用目的に合うか確認することが重要です。
ライセンス違反は法的問題につながる可能性があるため、慎重にチェックしましょう。
サポート体制が不十分
OSSのプロジェクト管理ツールには、十分なサポート体制がありません。そのため、問題発生時は自力で対応しなければならず、技術的な知識や経験が必要となります。また、OSSに不具合が見つかった場合、修正パッチの配布が遅れる可能性もあり、それがセキュリティリスクにつながる恐れがあります。
これらの課題は、特に重要なプロジェクトや大規模な組織での利用時にリスクとなるでしょう。
クラウドサービス型のプロジェクト管理ツールでは、充実したサポートが受けられます。
例えば、プロジェクト管理ツール「Backlog」では、ツール導入・運営を支援する導入支援プログラムを提供しています。導入計画、初期設定、社員への浸透の支援など、トータルでサポート可能です。
プロジェクト管理ツールの導入・運用に不安がある方は、こちらのページをご覧ください。
セキュリティ上のリスクがある
OSSのプロジェクト管理ツールはソースコードが公開されているため、マルウェアや不正アクセスの標的になる恐れがあります。特に、人気のあるOSSは攻撃対象となりやすく、注意が必要です。
一方で、利用者の少ないOSSは、コミュニティの規模が小さいため、脆弱性の発見や対応が遅れやすいという問題があります。そのため、長期間にわたってセキュリティホールが放置される危険性があります。
これらのリスクを最小限に抑えるためには、導入予定のOSSのセキュリティ体制を事前にチェックすることが重要です。各ツールの過去の脆弱性事例や対応状況を十分に調査しましょう。
また、運用中は定期的なアップデートやセキュリティパッチの適用を怠らず、セキュリティ関連の情報をキャッチアップし続けることも大切です。
構築やメンテナンスにコストがかかる
OSSのプロジェクト管理ツールは、構築とその後の継続的なメンテナンスに予想以上のコストがかかる可能性があります。
構築時には、環境設定やデータ移行などに時間と労力を要します。さらに、導入後も定期的なアップデートやセキュリティパッチの適用、障害対応などが必要です。
一方、クラウドサービス型のプロジェクト管理ツールでは、導入コストとランニングコストも比較的安く抑えられます。専門知識がなくても利用でき、継続的なサポートも受けられるため、総合的なコスト削減につながります。
ツール選択時は、長期的な視点でコストを予測することが重要です。自社の技術力や予算を考慮し、最適な選択をしましょう。
運用・保守ができる人材が必要
OSSの運用・保守には、高度な技術と知識を持つエンジニアが必要です。これらの人材には、ネットワーク、データベース、プログラミングなどの幅広い理解が求められます。また、OSSはマニュアルやサポート体制が限られているため、問題解決能力も重要となります。
このような専門性の高い人材の確保や育成には時間とコストがかかり、情報システム部門の負担も大きくなるでしょう。
クラウドサービスという選択肢もある
プロジェクト管理ツールには、OSSとは別にクラウドサービスを利用する選択肢もあります。クラウドサービスとは、インターネットを通じてソフトウェアを提供するサービス形態のことです。
クラウドサービスは、既に完成されたシステムを利用するため、新たに自社で構築する必要がありません。加えて、運用・保守はベンダーが実施するため、自社での対応は不要です。企業はクラウドサービスを利用することで、ランニングコストを抑えることができるのです。
ただし、ツールの性質上、OSSと比較してカスタマイズ性は高くありません。そのため、サービス選びの際には、自社に必要な機能が搭載されているか、事前に確認しておく必要があります。
オープンソース(OSS)とクラウドサービスの比較
オープンソース(OSS)とクラウドサービスは、特徴やメリットなどがそれぞれ異なります。OSSとクラウドサービスの違いは以下の表の通りです。
特徴 | OSS | クラウドサービス |
---|---|---|
初期コスト | 低い(構築にかかる業務量による) | 低い または 無料 |
運用コスト | 高い(人材・インフラ維持) | 定額(利用料のみ) |
カスタマイズ性 | 高い | 限定的 |
導入の容易さ | 複雑(技術力が必要) | 容易(即時利用可能) |
セキュリティ管理 | 自社で実施 | ベンダーが実施 |
アップデート | 自社で対応 | ベンダーが実施 |
専門知識 | 必要 | 不要 |
サポート | コミュニティベース | ベンダーによる公式サポート |
このように、ツールを細かくカスタマイズしたい場合や、保守・運用作業を自社だけで実施したい場合は、OSSが向いています。
一方、ツールの構築や運用・保守を外注したい場合や、手厚いサポートを受けたい場合は、クラウドサービスが向いています。
自社のニーズを分析した上で、目的に合うものを選ぶことが大切です。
プロジェクト管理ツールの選び方・ポイント
ここでは、プロジェクト管理ツールを選ぶ際のポイントを、以下の4つの項目に絞って
- システムの種類
- 機能
- 操作性
- コスト
システムの種類
プロジェクト管理ツールには、主にオンプレミス型とクラウドサービス型の2種類があります。
オンプレミス型とは、社内でサーバーやシステムを構築し、自社で運用をする形態のことを指します。
一方、クラウドサービス型とは、オンライン上のサーバーで提供されているサービスを、インターネットを介して利用する形態のことです。
オンプレミス型とクラウドサービス型の違いは以下の通りです。
特徴 | オンプレミス型 | クラウドサービス型 |
---|---|---|
導入コスト | 比較的高額 | 比較的安価 |
カスタマイズ性 | 高い | 低い |
保守業務 | 自社 | ベンダー側 |
外部からのアクセス | 特殊な設定が必要 | 設定は不要 |
セキュリティ対策 | 自社で実施 | ベンダー側が実施 |
このように、オンプレミス型は自由にカスタマイズできるのが特徴的です。しかし、導入・運用に高額な費用や手間がかかります。
利用のしやすさという観点で見ると、費用や手間を最小限に抑えられるクラウドサービス型がおすすめです。
機能
プロジェクト管理ツールを導入する際には、自社に必要な機能が搭載されているかを確認しましょう。
プロジェクト管理で重要な機能は以下の通りです。
タスク管理:
- 進捗確認:各タスクの進行状況を把握できる
- 優先度設定:タスクの重要性に応じて優先順位をつけられる
- 締切管理:タスクの期限を設定し、遅延を防止できる
情報共有:
- Wiki:プロジェクト関連の知識やノウハウを蓄積・共有できる
- ファイル共有:チーム内で必要な資料を簡単に共有できる
スケジュール管理:
- ガントチャート:プロジェクト全体の進行状況を視覚的に把握できる
- マイルストーン設定:重要な節目を設定し、進捗を管理できる
ドキュメント管理:
- 版管理:文書の変更履歴を追跡し、以前のバージョンに戻せる
- アクセス権限設定:機密情報へのアクセスを適切に制御できる
レポーティング:
- 進捗レポート:プロジェクトの進行状況を簡単にレポート化できる
- 分析ツール:データを基に問題点や改善点を分析できる
また、搭載されている機能はツールによって異なります。株式会社ヌーラボの提供する「Backlog」には、プロジェクト管理をサポートする様々な機能が搭載されています。詳しくは、以下をご覧ください。
操作性
操作性はプロジェクト管理ツールを選ぶ際の重要なポイントです。ツールの操作性は作業効率に大きく影響します。
もし、導入したツールが複雑で利用しづらいと、かえって不便になったり、使われなくなったりするかもしれません。
このような事態を避けるためにも、メンバー全員が利用しやすいUIのツールを選ぶことが重要です。
プロジェクト管理ツールのBacklogは、直感的に操作できるわかりやすさが大きな強みです。30日間の無料トライアル期間が設けられているので、実際に操作しながらツールを検討できるため、初めて利用する方でも安心して導入できます。
コスト
プロジェクト管理ツールを導入する際は、ツールの利用料のみでなく、トータルコストを概算しましょう。
例えば、ツールの利用によってかかるコストには、以下のものがあります。
- 初期費用:ライセンス、導入支援
- ランニングコスト:利用料、保守費
- インフラ費用:サーバー代、データセンター利用料
- 人件費:運用管理、トレーニング
特に、運用・保守にかかる人件費は見落としてしまいがちなため、注意しましょう。
プロジェクト管理ツールはBacklogがおすすめな5つの理由
プロジェクト管理ツールを導入する場合は、クラウド型サービスのBacklogがおすすめです。Backlogには、以下のような特徴があります。
- 豊富な機能
- 直感的な操作性
- 安心価格
- 充実したサポート体制
- 強固なセキュリティ
これらの強みにより、Backlogはチームの生産性を向上させます。順番に解説しましょう。
豊富な機能
Backlogは、プロジェクト管理に必要な機能を網羅的に提供しています。
主な機能には以下のようなものがあります。
- タスク管理:優先度設定、進捗確認、締切管理が可能
- ガントチャート:プロジェクト全体の進捗を視覚的に把握
- ボード:カンバン形式のボードで直感的に課題のステータスを把握
- ファイル共有:プロジェクト関連のドキュメントを一元管理
- Wiki:チーム内でのナレッジ共有を促進
- Git/Subversion連携:ソースコード管理とタスク管理を統合
これらの機能により、Backlogだけでプロジェクト管理を完結できます。加えて、チームへの情報共有やタスクの進捗確認・管理をどこでも行えるため、効率的な業務遂行が可能です。
また、他のツールを併用する必要がないため、データの一元管理も実現します。これにより、情報の散逸を防ぎ、業務効率を向上させます。より詳しく知りたい方は、下記の機能一覧をご覧ください。
直感的な操作性
Backlogの最大の特徴の一つは、その直感的な操作性です。ユーザーフレンドリーなインターフェースにより、複雑な操作を覚える必要がなく、誰でも簡単に使いこなせます。
例えば、ボード機能では、ドラッグ&ドロップでタスクの状態を直感的に変更できます。これにより、タスクの進捗状況を視覚的に把握しながら、効率的に管理可能です。
また、ガントチャート機能を利用することで、プロジェクト全体のスケジュールを俯瞰的に把握できます。これにより、タスクの抜け漏れをすばやく見つけることが可能です。
このような使いやすいデザインは業務効率の向上だけでなく、ツールを使いこなすための学習時間の短縮にもつながります。
安心価格
Backlogはコスト面にも大きな強みがあります。Backlogの料金体系には、以下のような特徴があります。
- 初期費用が無料
- 利用ユーザーが増えても、料金はそのまま
- 社内外問わず、プロジェクトに関わるメンバーを自由に追加可能
この料金体系により、プロジェクトの規模拡大や組織の成長に応じて柔軟にツールを活用できます。
OSSのように、システム構築する必要も、運用・保守する必要もありません。そのため、短期間でプロジェクト管理ツールを利用できます。
充実したサポート体制
充実した支援体制もBacklogの大きな特徴です。「Backlog導入支援プログラム」では、ツールの導入・運用をていねいにサポートします。具体的には、以下のようなサービスを提供しています。
- 導入企業ごとに最適な活用方法の提案
- 初期設定作業のサポート
- Backlogの説明会の実施
- ツール浸透度の可視化、及び改善策の提案
これらのサービスを通じて、すべてのプロジェクトメンバーがBacklogを使いこなせるようにします。
なお、複数の企業が協力して進めるプロジェクトでも、Backlogを利用する全メンバーに対してサポートを提供可能です。自社の従業員だけでなく、協力会社や取引先の方々も含めて、プロジェクトに関わる全員がサポートの対象となります。
強固なセキュリティ
プロジェクト管理において、データの安全性は最重要事項の一つです。Backlogでは、業界標準以上の厳格なセキュリティ措置を講じています。
- 通信はすべてSSL暗号化
- 不正なアクセスはしっかりブロック
- サーバの監視・障害対応
- 毎日1回、データ領域のバックアップ
セキュリティをさらに強化したい企業向けに、オプションサービス「Nulab Pass」も提供しています。Nulab Passを利用することで、以下の機能が利用できます。
- SAML認証によるシングルサインオン
- ログインデバイスの制限
- 管理者によるアカウントの一元管理
- 詳細な監査ログの収集。
Nulab Passを導入することで、より安全なプロジェクト管理環境を構築できます。詳しくは下記のページをご覧ください。
参考:Nulab PassでBacklogのセキュリティとガバナンスを強化 |
最適なツールを選択し、効率的なプロジェクト管理を実現しよう!
OSSのプロジェクト管理ツールは、無料で利用でき、カスタマイズ性が高いといったメリットがあります。しかし、運用・保守にコストがかかり、サポート体制が不十分といった課題もあります。これらの課題に対応するには、自社で継続的な運用体制を準備する必要があり、長期的な人的コストが発生してしまいます。
一方、クラウドサービス型のプロジェクト管理ツールを利用すれば、長期的なコストを大幅に抑えられます。運用・保守をベンダー側が実施するため、自社の作業負荷を最小限に抑えることが可能です。
プロジェクト管理ツール「Backlog」は、使いやすさと機能の豊富さに強みがあります。直感的な操作が可能なデザインなので、短期間でツールを使いこなすことが可能です。
また、プロジェクト管理に必要な機能を幅広く備えているため、正確で円滑なプロジェクト進行が実現します。
機能 | 説明 |
---|---|
ガントチャート | プロジェクトの全体像・進捗を可視化。効率的な管理を実現。 |
ボード | タスクの進行状況を直感的に操作。迅速な状態更新が可能。 |
モバイルアプリ | スマートフォンやタブレットに最適化されたアプリを利用可能。 |
ファイル共有 | タスクに関連する資料を一箇所に集約。チーム内での情報アクセスを容易に。 |
Wiki | マニュアルなどの関連資料を整理。 |
課題ごとのコメント | タスクごとにコメントを集約。円滑なコミュニケーションを促進。 |
バーンダウンチャート | 残作業量をグラフで表示し、プロジェクトの健全性を確認可能。 |
30日間の無料トライアルも実施しているので、これらの機能を実際に体験した上で、導入を検討できます。
さらに、「Backlog導入支援プログラム」を利用いただくことで、Backlogを効果的に使い越せるようになるまで、充実したサポートが受けられます。導入に不安を感じている方や、社内に浸透するか心配な方に、特におすすめのサービスです。
下記リンクでは、Backlogの基本機能、利用事例や料金プラン、セキュリティやサポート体制を解説した資料を配布しております。ご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください。
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