属人化と進捗の見えなさに悩む製造現場。Backlogで「仕事の進め方」が変化した事例

属人化と進捗の見えなさに悩む製造現場。Backlogで「仕事の進め方」が変化した事例

「あの件、どうなってる?」—— 製造現場でこのひと言を、一日に何度も口にしていませんか?

担当者に電話をかけてもなかなかつながらず、ようやく聞けた内容を次の会議で共有し忘れる。部門をまたぐタスクの引き継ぎや、協力会社・営業拠点との情報共有は、こうした電話や口頭確認に頼りがちで、進捗は「聞かないとわからない」のが当たり前になっています。

管理表のフォーマットも担当者ごとにバラバラで、誰かが休むたびに「あの表、どこにあるんだっけ」と探し回ることになります。確認作業そのものが、もう一つの仕事になっている現場も少なくありません。

製造・メーカー業界に共通する課題とBacklogでの対応

製造・メーカー業界では、特に現場と管理部門、社内と協力会社といった複数の立場が、同じ情報を見ながら仕事を進める必要があります。

工程の担当者が変わっても、拠点をまたいでも、必要な情報がいつも同じ場所にある状態を、どうつくるか。1人が抱え込んでいる情報を、チーム全員が同じ形で見られるようにすること自体が、日々の確認作業を減らす近道になります。

そこで、製造・メーカー業界でよく聞かれる課題と、Backlogでの対応の考え方を整理しました。

製造・メーカー業界が抱える課題と、Backlogでの機能

どれも「新しいルールを覚える」のではなく、「今のやり方をそのままBacklogに置き換える」ことで解決できる点がポイントです。

運用ルールを厳しくしたり、専用システムを新たに構築したりしなくても、日々の記録の仕方を少し変えるだけで、情報の流れは大きく変わります。

実際にこうした課題に向き合い、Backlogを活用している2社の事例を見てみましょう。

事例に見る、Backlog活用のポイント

「進捗の可視化」を実現(株式会社桐井製作所 様)

課題:
FAXでの受注業務が中心で、状況確認の電話や、進捗確認のためだけの打ち合わせが日常的に発生していました。

Backlogの使い方:
「クラウドFAXプロジェクト」を立ち上げ、ボード機能でワークフローを工程ごとに分類。期限が近い課題や超過した課題をひと目で把握できる仕組みを整えました。

効果:
営業担当も製造担当も同じボードを見るようになり、部門を横断した確認のやり取りが減少。「今どこまで進んでいるか」を聞きに行かなくてよくなったことが、DX化の実感につながっています。

業務の「属人化」を解消(ダイヤ工業株式会社 様)

課題:
タスク管理が個人任せになり属人化。担当者が席を外していると、案件の状況が誰にもわからないことがありました。

Backlogの使い方:
部門横断プロジェクトや営業部門の問い合わせ管理にBacklogを導入。課題ごとに担当者・期限・経緯を記録する運用に変えました。

効果:
担当者本人がいなくても、誰でも状況を把握して対応できる体制に。「あの人に聞かないとわからない」から「Backlogを見ればわかる」へ変化しました。

今のやり方はそのままに。まずは1つの管理表から

ご紹介した2社も、最初から全社的な体制変更を目指したわけではありません。1つのプロジェクト、1つの管理表から始めて、少しずつ運用を広げていきました。

まずは、今お使いのエクセル管理表を1つだけ、Backlogの「課題」に置き換えてみてください。担当者と期限を登録し、進捗をコメントで残すだけ。これまでの仕事のやり方を大きく変える必要はありません。

そうして積み重なった課題やコメントは、いつの間にか「聞かなくてもわかる」現場の記録として蓄積されていきます。確認のための電話が減り、担当者が休んでも状況が把握できる。特別な入力作業を増やさなくても、日々の仕事がそのまま次を助ける貴重な資料に変わります。

属人化のない現場づくりの第一歩を、Backlogで踏み出してみませんか?
30日間の無料トライアルで、「あの件、どうなってる?」と確認して回る手間がどれだけ減るか、まずはご自身の現場で確かめてみてください。

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