俺みたいになるな!「Backlogのしくじり談」から学び合うミートアップの様子をレポート! #JBUG @福岡

こんにちは、Meggyです。9月末に、Backlog ユーザーグループ「 JBUG (ジェイバグ:Japan Backlog User Group) 」のミートアップの第2回が福岡・東京で開催されました!福岡も東京も、「俺みたいになるな!Backlogのアンチパターン」というテーマで行なった今回のミートアップ。このブログでは、福岡のミートアップの様子をレポートします。

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今回も、JBUG運営の中核を担っているBacklogユーザーの ジョージさん が、すでにtogetterのまとめを作成してくださっています。「レポートブログよりもTwitterのまとめを見たい!」そんなあなたはこちらをチェックしてくださいね。

JBUGイベントレポート

今回のテーマ「俺みたいになるな!Backlogのアンチパターン」は、実はBacklogユーザーの方のあるツイートがきっかけで設定されました。

このツイートは多くの方に「いいね」やリツイートがされ、関心の高さがうかがえました。そこで今回は、3名のスピーカーをお呼びしたセッション形式のイベントが企画されました。

  • セッション1. 進行中に増殖していく案件…前倒しになる納期…短期集中、複数案件を固定メンバー回すしかない状況…ヒリつく現場を救ったのは…?
  • セッション2. 私のBacklogが機能不全を起こしているそうです
  • セッション3. この課題ってクローズしていいの? CS でクローズされない課題事例

司会は、JBUGを運営するメンバーの ジョージさん 。

セッション1. 進行中に増殖していく案件…前倒しになる納期…短期集中、複数案件を固定メンバー回すしかない状況…ヒリつく現場を救ったのは…?

19:00過ぎ、早速セッションがスタート!

トップバッターのスピーカーは、サムライデザイン小佐々 康生さん。おせちのEC特設サイト制作の案件で実際に起きた内容をシェアします、と切り出しました。当初予定していたものだけでなく、「敬老の日」のECサイトや紙パンフレットなど、案件が増殖していったと話します。

そんなとき、炎上を回避してくれたのがガントチャートだとのこと。実は、ミートアップの場にクライアントのご担当者もお越しいただいており、OKを頂いた上で実際のBacklogの画面を公開してくださいました!

ヒリつく現場を救ったのは、ガントチャートだった!

ガントチャートをみた参加者一同、「うわぁ…!」と感嘆の声が漏れる細やかさ&長さ。担当者や期限日の変更などの画面遷移を見ると、便利に使いこなしているのが分かりました。また、ガントチャートの良さを実感している小佐々さんだからこその「ガントチャート、Googleカレンダーみたいにドラッグでスケジュールを変更したい!」というご要望も、利用シーンのイメージが湧くリアルなもの。参加していたBacklog開発者も「良いですね、検討します!」と頼もしい返事でした。

小佐々さんの発表スライドは、こちらから見ることができます。

セッション2. 私のBacklogが機能不全を起こしているそうです

続いてのセッションは、kiwanamiさんによる「私のBacklogが機能不全を起こしているそうです」。なんとBacklog歴10余年!そんなベテランBacklogユーザーのkiwanamiさんですが、Backlogの使い方には課題があるそう。

kiwanamiさんのBacklogが機能不全を起こしているそうです

機能不全の詳細についてのシェアは、「運用」「タスク管理」など項目に分けて行なっていただきました。そもそもタスク管理の文化がない(&学校で教えてもらわない(笑))ので、なかなか運用が始まらないことや、古い課題がたくさん残ってしまうこと、カスタムフィールドが多すぎ問題など、「分かる…」と深く頷いてしまう現象を挙げ、それぞれに対する解決策をご提案いただきました。

カスタムフィールド多すぎ問題は、ルールなどに加え拡張機能の自動入力などでカバーする!

セッションを聞く参加者のみなさんも真剣!

そんなkiwanamiさんの発表スライドは、こちらから見ることができます。

セッション3. この課題ってクローズしていいの? CS でクローズされない課題事例

最後のセッションスピーカー・漢 円教は、なんとBacklogのサポートエンジニア!いわゆる「中の人」の登壇です。事前に、イベントページでは「Backlogのことをいちばん知っているはずの、Backlogサポートエンジニアがハマった「しくじり」とは?」と、ハードルを上げられていました(!)。

最後のセッションは、Backlogのサポートエンジニアの登場!

日頃「カスタマーサポート(以下CS)・サポートエンジニア」としてBacklogを支える漢は、「ユーザーがしくじった場面」「Backlogがしくじった場面」そしてもちろん「CSがしくじった場面」に日々直面しているそう。そんな背景から、漢によると「Backlog=しくじり管理ツール」と捉えているとのこと!

しくじり管理ツールのBacklogとの、上手な付き合い方。

そんな様々な「しくじり」を見ている漢は、「アンチパターン=不正解、とは限らない」としながらも、あるある!なアンチパターンと、それに対する解決策を提案してくれました。例えば、「これは課題に登録しなくていいや!」といった判断は、定型業務の場合や「ミスしたら恥ずかしい」というような気持ちから起こりやすいと指摘したうえで、「できるだけ課題にあげよう!」「課題を登録した人を責めるべからず!」というようなルールでカバーできるとの話がありました。

また、「Backlogに頼りすぎず、困ったら直接話す」との話もあったのが印象的でした。BacklogのCSチームも道半ばとのことで、今後もJBUGなどの場で相互に知見をシェアできたらいいな、と感じました。

発表スライドは、こちらから見ることができます。

最後はグループフォト!

今回も内容の濃いミートアップとなりました。

それぞれのセッションの質疑応答でも、「こんな解決策はどうか?」などといった具体的な話もでき、とても濃密な時間になったのではと思います。改めて、発表いただいたみなさん、ありがとうございました!

JBUGのFacebookページができました!

さて、何度かのオフラインミートアップイベントを経て、いよいよJBUGも本格始動。まずはFacebookページができていますよ!最新情報は「いいね!」をして見逃さないようにしてくださいね。また、運営やスピーカーとしての登壇にご興味がある方や、「この地域でも開催してよ!」といったご要望がある方は、Facebookページからどんどんお寄せください!

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