使い方別の活用シーン

社内wiki

チーム間で知識と経験を共有し、蓄積したノウハウを有効活用。

01

Wikiへナレッジを蓄積

Wiki機能を活用することで社内の重要なドキュメントやナレッジ、各種ツールの申請方法などを一箇所に集約し管理することが可能になります。これにより全社員が必要な情報へ、迅速かつ容易に検索しアクセスできるようになります。

BacklogのWikiページ。ページタイトルは「BacklogのWikiへようこそ!」で、Wikiの使い方やプロジェクトの概要、期間、事前準備などが記載されている。画面右側にはページ一覧や検索欄が表示されている。
02

プロジェクトに関するファイルをまとめて管理

プロジェクトに関連するファイルもまとめて管理できます。 チームメンバーはどこからでもファイルにアクセスでき、必要なドキュメントを簡単に共有することができるため、作業効率が向上します。

Backlogのファイル管理画面。フォルダ「webサイト用画像」「スクリーンショット画像」「ロゴ」などと、ファイル「競合調査データ.pdf」が一覧表示されている。各ファイルにはサイズ、更新者、更新日時が記載されている。
03

バージョン管理で変更履歴を追跡

Backlogはバージョン管理機能を持っており、ファイルやドキュメントの変更履歴を確認することができます。これにより過去のバージョンに戻すことや、どのメンバーがどの部分を変更したか差分を確認することができます。

BacklogのWikiページ「Home」の履歴画面。バージョン1から9までの編集履歴が一覧表示されており、すべて市岡篤人さんが更新者。各行にはバージョン番号、更新日時、「1つ前のバージョンとの違いを見る」リンクが含まれている。

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