使い方別の活用シーン

バグ・不具合管理

バグの発見日時や発見者、再現方法、修正履歴など必要な情報を記録し管理。

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バグの修正状況をすぐに把握できる

検索機能を使うことで、バグの発見日時や発見者、再現方法、修正担当者、修正履歴、修正方法、重要度、テスト状況などの必要情報をすぐに確認できます。

Backlogの課題検索画面。状態やカテゴリー、発生バージョン、担当者、登録者などの条件で絞り込む高度な検索フォームが表示されている。「未対応」「処理中」「処理済み」などの状態や、担当者・登録者の選択肢がある。
02

修正・対応履歴をツリー形式で表示し振り返りも可能

システムの不具合対応の履歴をツリー形式で表示。担当者、プッシュ・プルの内容、作業日時の記録から、ソースコードの差分表示まで、チーム内で共有し後から振り返ることができます。

Backlogの「コミット履歴」画面。ブランチ「master」が選択されており、コミットが一覧表示されている。各コミットにはハッシュ、作成者、メッセージ(例:"add logo files", "Merge pull request #22")および日時が含まれている。
03

ソースコードを相互レビューし品質向上

Backlogではリポジトリ機能を使うことで、チームでソースコードレビューにも対応しています。複数の目でコードをチェックすることで、バグや不具合を早期に発見し修正することができ、ソフトウェアの品質向上へ貢献できます。

Reactのソースファイル(App.js)のコード差分を示すコードレビュー画面。旧コードではComponentをReactからインポートしていたが、新コードではReactDOMや他のコンポーネントも追加でインポートされている。クラスAppの定義とその中のHTML構造も削除された様子が確認できる。

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