
社内手続きにメンバーからの問い合わせ、入退社も次々に重なり、「何か抜け漏れがないかな」と頭のどこかで確認し続けている。
自分が休むと業務が止まりそうで、なかなか休めない。
人事・労務を担当している方、こんなことに心当たりはありませんか?
本記事では、2026年9月29日に開催したウェビナー「忘れてもいい労務のつくり方 ー入社・月次・社外連携の見える化」の内容を一部をご紹介します。
本ウェビナーでは、ヌーラボの人事労務担当者が日々の業務でBacklogをどのように活用しているのかを、実体験をもとにお話しします。
アーカイブ動画も公開していますので、あわせてご覧ください。
目次
こんな方におすすめ
- 労務の手続きを、実際に手を動かして回している方
- 「やることの抜け漏れはないか」を常に頭の片隅で確認し続けている方
- 自分が休むと業務が止まる、という状態に心当たりのある方
- メンバーのマネジメントをしており、メンバーの業務量を把握したい方
労務担当が抱えがちな3つの「もやもや」
労務の仕事は、一つひとつを見ればそれほど難しくないと思われがちです。
しかし実際には、社内手続き・問い合わせ対応・入退社管理を同時に進めながら、イレギュラーな業務や年1回の法定業務などにも対応しなければなりません。
ウェビナーでは、労務担当が抱えがちな「もやもや」を3つに整理しました。
① 見えないところで頑張っているのに、外からは「作業」として見られてしまう
② 「抜け漏れはないか」を常に頭に置き続ける負荷が自分にたまる
③ 少人数で分業しているために属人化しやすく、ますます外から見えなくなる
ミスが会社全体に影響するかもしれない、というストレスの中で、これらが重なっているのが労務の現場です。

頭がいっぱいになる原因は「4つの負荷」
では、なぜ労務担当の頭はいつもいっぱいなのでしょうか。ウェビナーでは、その原因を「認知負荷」という観点から4つに分けて整理しています。
① 覚えておく負荷:誰の・何が・どこまで、を全て頭の中で記憶している
② 切り替える負荷:業務を切り替えるたびに「どこまでやったか」を思い出し直す
③ 判断する負荷:過去のケースから前例を探し、今回はどう扱うかを決める
④ 戻る負荷:中断された作業に戻るとき、文脈を組み直す
この4つのうち、どれを頭の外に出せるのか。
そして、残った負荷にどう向き合うのか。その答えは、ぜひ動画でご確認ください。

目指すのは「記憶と責任感」ではなく、「ログ」で回す労務
ウェビナーで掲げたキーワードは「記憶と責任感で回す労務から、ログで回す労務へ」です。
Excelのチェックシート、メール添付、チャット、担当者の記憶に頼り、
保管場所も連絡経路もバラバラで、「今どこまでできている?」は担当者に聞くしかない。そんな状態から、書類・進捗・やり取りが1つの場所に集まり、経緯がログとして残る状態を目指します。
「ここまでやった」という”しおり”を残しておけば、戻るときは続きから始められます。
それが、自分にとっても、チームやマネージャーにとってもメリットになる理由を、ウェビナーでBacklogの実際の画面を用いて詳しくお話ししています。

ウェビナーで紹介している内容
- 労務の仕事で起きていること(課題の整理)
- ヌーラボ人事のBacklog運用デモ(入社手続き・月次の給与計算・社外連携)
- Backlogの活用によってヌーラボの人事チームに起きた変化
- 明日から試せる最初の一歩を整理
ウェビナー概要
テーマ:「忘れてもいい労務」のつくり方 ー 入社・月次・社外連携の見える化
登壇:永峰 幸侑(株式会社ヌーラボ 人事ユニット)、牟田かおり(株式会社ヌーラボ セールスユニット)
視聴時間:約45分
まずは30日間無料トライアルから
「ログで回す労務」は、1件の入社手続きから始められます。
ウェビナーで紹介した操作は、無料トライアル期間中からお試しいただけます。
まずは次の入社1名分の手続きをBacklogに登録して、「ここまでやった」というしおりを挟んでみてください。
頭の中に置いていた仕事が、少しずつ記録に変わっていくはずです。
