Backlogの機能一覧

プロジェクト管理・タスク管理に必要な機能がオールインワン。

ガントチャート

シンプルな操作性と親しみやすい見た目で、チーム全体の進行状況も一目で確認できるため、必要に応じた計画変更や調整も簡単にできます。

カンバンボード

カンバンボードは、ドラッグ&ドロップでカードを移動させ、課題の進捗に合わせて直感的に状態を更新していくことができます。リアルタイムに反映されるので即座にチームメンバーに共有できます。

ファイル共有

プロジェクト毎にフォルダが用意されているので、メンバーへのドキュメント共有もBacklogで完結します。

Wiki

情報をまとめやすく共同で編集できるので、更新がスムーズです。そのため、「誰かに聞かないと分からない」という状況を防ぐことができます。

バーンダウンチャート

プロジェクトの進捗をマイルストーンごとにグラフ表示できるので、課題が完了するペースが事前に把握できます。

Git / Subversion

レビューやプルリクエストが課題に自動でコメントされるので、バージョン管理とタスク管理を同時に行うことができます。

親子課題

一つの大きな課題を複数の子課題に分割し、それぞれに担当者や期限を設定することで、作業を分担したり、課題の進捗状況を分かりやすくすることができます。

課題ごとのコメント

課題として登録したタスクごとにコミュニケーションがとれるので、やり取りが流れてしまうのを防ぐことができます。

お知らせ機能

自分以外を担当者に割り当てたときやプロジェクトにユーザを追加したときも自動的にお知らせされるので、様々なアクションに気づけます。

モバイルアプリ

モバイルアプリ版Backlogから手軽に課題の内容が確認ができます。また必要に応じてコメントで返信したり、Wikiやドキュメントの確認も行えます。

IPアドレス制限

Backlogへの接続を信頼できるネットワークのみとすることで、外部ネットワークからの侵入を防ぐことができます。

2段階認証

これまで以上に高いセキュリティ環境のもと安心して「Backlog」をご利用いただけます。

ドキュメント

文字の装飾や画像の添付はもちろん、リアルタイムで同時編集ができるので、様々な文書の作成やレビューに役立ちます。

プラン別機能表

チームの規模や必要な機能に応じてプランが選べます。

スターター

スタンダード

プレミアム

プラチナ

ガントチャート
カンバンボード ? プロジェクトにあるすべての課題を付箋のように可視化でき、課題の状態(処理中→処理済み等)をドラッグ＆ドロップで移動することができます。
バーンダウンチャート
課題のテンプレート ? 課題のテンプレート機能はあらかじめ種別に課題のタイトルと詳細を設定しておくことで、課題の追加時にテンプレートを使うことができます。
属性のカスタマイズ ? カスタム属性は課題に対して独自に定義できるデータのことです。プロジェクトごとに複数のカスタム属性を自由に作成できます。
2段階認証（2FA） ? ログインする際にパスワードに加えて、認証コードかセキュリティキーが必要になり、アカウントのセキュリティ強化ができます。
2段階認証の必須化 ? 2段階認証でのログインを必須にすることができます。
アクセス制限（IP制限） ? 接続元IPアドレスによって、アクセスを制限することができます。	（50個まで）	（100個まで）	（無制限）
アクセスログの提供
セキュリティシートの提供		（有料オプション）