• 有料契約数 14,000 件以上 ※1

  • 有料利用ユーザー数 140 万人以上 ※2

  • サービス継続率 98.8 % ※3

※1:2024年9月末時点。 ※2:2024年9月末時点の有料契約内でBacklogを使用している利用者数の合計(契約者に招待されて同一スペースで使用しているユーザーを含む) ※3:2024年9月末時点の有料契約総数に占める解約数を引いた割合。

Backlogは業種・業界を問わず、多くの企業に選ばれています

  • トヨタ自動車株式会社
  • 経済産業省
  • 株式会社西武ライオンズ
  • キリンホールディングス株式会社
  • 伊藤忠商事株式会社
  • 株式会社三菱UFJ銀行
  • 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
  • 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
  • 富士通株式会社
  • 株式会社スターフライヤー
  • NTTコミュニケーションズ株式会社
  • スカイマーク株式会社
  • 神戸市
  • ヤマト運輸株式会社
  • 野村不動産ホールディングス株式会社
  • 凸版印刷株式会社
  • 株式会社東洋経済新報社
  • チームラボ株式会社
  • 株式会社ヤマップ
  • 株式会社ADX Consulting

プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」とは?

Backlog(バックログ)は、プロジェクトごとに発生する課題などの情報をオンライン上で一元管理。他のツールにはないコミュニケーション機能でチームのコミュニケーションを促進し、プロジェクトを成功へと導きます。

使いやすいユーザインターフェースを追求しているので、これまでにプロジェクト管理ツールを使用したことがない方でも、すぐに簡単に使うことができます。

プロジェクト・タスク管理に使えるBacklogの特徴

タスクの担当者・期日が明確になり、確認漏れや遅延を防ぐ

誰がどのタスクを進めているかを分かりやすく見える化。「あの案件どうなってたっけ?」を防いで業務が円滑に進む手助けをします。

さらにガントチャートを使えば、全体の進行状況も一目で確認可能。プロジェクトが順調に進んでいるかを判断し、必要に応じた計画変更や調整もしやすくなります。

Backlogのガントチャート機能の例。プロジェクトの作業計画が図にまとめられている。

直感的な操作性と親しみやすいデザインでチーム全員が安心して使える

シンプルな操作性と親しみやすいUI/UXにこだわっており、チームで働くすべての人が使えるように設計されています。

そのためエンジニアだけでなく、デザイナー、マーケター、バックオフィス、営業など、さまざまな職種・業界で使われています。

人数によって料金が変わらないから、メンバーが増えても安心

Backlogはスペース課金なので、利用ユーザー数によって料金が変わりません。

スタンダードプラン以上ならユーザー数は無制限なので、プロジェクトが進んでチームメンバーが増えたときも気軽にメンバーを追加いただけます。

Backlogのユーザー設定管理画面。ユーザーの一覧が表示されている。

Backlogの料金プラン

チームのタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで、規模や用途に合わせてプランを選ぶことができます。

  • 初期費用は
    無料

  • 人数が増えても
    料金はそのまま

  • 選べる
    契約期間

(5%割引)
組織・チーム利用向け
  • スタンダード

    主要な機能で始める

    ¥17,600/月

    ¥200,640/年

  • プレミアム

    オススメ

    全機能をフルに

    ¥29,700/月

    ¥338,580/年

  • プラチナ

    高度なセキュリティ

    ¥82,500/月

    ¥940,500/年

個人利用向け

スターター

¥2,970/月

¥33,858/年

※価格は全て税込表示です。

導入までの流れ

  1. STEP 1

    無料トライアルへお申し込み

    トライアル中は選択したプランの全機能(アクセスログ、セキュリティチェックシートの提供を除く)がご利用いただけます。

  2. STEP 2

    チーム内でお試し利用

    初めての方向けの無料説明会などサポートも充実しています。

  3. STEP 3

    ご契約

    無料トライアル中、もしくはトライアル終了後にプランの確定と支払方法の選択をしていただきます。

  4. STEP 4

    正式導入完了

    いよいよ正式導入へ。無料トライアル中のデータは引き続きご利用いただけますのでご安心ください。

Backlogの導入や定着をサポートするコンテンツも豊富

導入を検討している方

無料セミナー&説明会

開催日程を確認する

最適な活用方法を提案

Backlog 導入支援プログラム

相談する

Backlogユーザーの学びと交流の場

Backlog Community Lab

bラポ Backlog Community Labを見る

Backlogのユーザーコミュニティ

JBUG(Japan Backlog User Group)は、プロジェクト・タスク管理ツールBacklogのユーザーコミュニティです。実体験から得た知見やノウハウをシェアし、共に「働くを楽しくする」を実現したいと考えています。

JBUGサイトを見る

Backlog関連サービスのご紹介

Backlogをもっと使いやすくする関連サービスをご用意しています。

企業情報

会社名
株式会社ヌーラボ(英文:Nulab Inc.)
設立
2004年3月29日
資本金
6億1,700万円(2023年3月31日時点)
所在地
  • 福岡本社

    〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名一丁目8-6 HCC BLD.

  • 東京事務所

    〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-6-14 THE GATE 水道橋 7F

  • 京都事務所

    〒600-8364 京都府京都市下京区突抜2-360 いぐちビル

海外子会社
  • Nulab USA, Inc.(ニューヨーク)
  • Nulab Netherlands B.V.(アムステルダム)
上場証券取引所
東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5033)