Andoroid版Backlogの「優先度、マイルストーン、発生バージョン」を非表示にして、課題をシンプルに表示できるようにしました。「モバイルの画面に表示される課題項目を減らしたい」「いつも利用しない項目は非表示にしたい」という方はぜひお試しください。
※ブラウザ版Backlog、iOS版Backlogでも優先度、マイルストーン、発生バージョンを非表示にできます。
Android版Backlogの課題の表示をモバイルでシンプルにする方法
Android版Backlog課題の表示をシンプルにする方法はとても簡単です。
- 非表示設定したいプロジェクトで「プロジェクトの設定」を選択
- 「優先度、マイルストーン、発生バージョンを使用する」を無効にして「保存」する
※項目を表示したい場合は「優先度、マイルストーン、発生バージョンを使用する」を有効にします
過去のデータは保存され、いつでも復元可能
もともと使用していた項目を非表示にする場合でも、過去に登録したマイルストーンや発生バージョンの情報などの項目にひもづくデータは保存されます。
なので、非表示から表示に変更したい場合でも、以前のデータをそのまま復元できます。
Android版Backlogは、ブラウザ版Backlogのように操作性が快適になるように日々改善していますので、これを機会にぜひお試しください。