
こんにちは、Backlog開発チームです。いつもBacklogをご利用いただき、ありがとうございます。
このたび、Backlog AIアシスタントにて、AIとの対話をもとにBacklogのドキュメントの新規作成・削除を行える機能を追加しました。
目次
リリースされる機能の概要
今回のアップデートにより、Backlog AIアシスタントが以下の操作を実行できるようになります。
- ドキュメントの新規作成:AIとの対話内容をもとに、新しいドキュメントを作成します
- ドキュメントの削除:既存のドキュメントを指定して削除します
開発の背景
これまでBacklog AIアシスタントでは、テキストベースでの回答や情報整理を中心にサポートしてきました。しかし、Backlog AIアシスタントとの対話で生成した内容をドキュメントにする際、ユーザーが手動でページを作成し、コピーアンドペーストを行う必要がありました。
お客様からは、「Backlog AIアシスタントが生成したドキュメントをシームレスに保存したい」といったお声をいただいておりました。また、「ドキュメントのメンテナンス負荷を軽減したい」といったご要望もありました。
今回の機能追加により、Backlog AIアシスタントとの対話からそのままドキュメントとして新規作成・削除ができるようになります。ページを行き来する回数が減り、コピーアンドペーストの手間がなくなることで、ドキュメント管理の利便性が大きく向上します。
プロンプトの例
Backlog AIアシスタントに以下のように指示を出すと、ドキュメントを作成してよいかの確認メッセージが表示されます。「承認」をクリックすると、ドキュメントが作成されます。
「このプロジェクトで、この1週間にチームが作業した課題をレポートとして出力してください。出力内容は、プロジェクトのドキュメントにある『Reports』の下に、『2026/05』というタイトルで保存してください。」
Backlog AIアシスタントに、レポートの出力とドキュメントの保存を指示するプロンプトを入力した際の解答例。
Backlog AIアシスタントに、レポートの出力とドキュメントの保存を指示するプロンプトを入力した際の解答例。操作を承認するとドキュメントが保存されます。
対象プランと利用条件
本機能は、以下のプランをご利用のお客様が対象です。
対象プラン:プレミアム・プラチナプラン
利用方法
ユーザー側での特別な設定や事前準備は不要です。アップデート後、すぐにBacklog AIアシスタントへのプロンプトを通じてご利用いただけます。
注意事項
ドキュメントの削除を実行するには、「管理者」または「プロジェクト管理者」の権限が必要です。
Backlog AIアシスタントで削除したドキュメントはゴミ箱に入らず、完全に削除されます。一度削除すると復元できません。ご注意ください。
おわりに
今回のアップデートにより、Backlog内での情報集約やドキュメント管理がさらにスムーズになります。チームでの情報共有や運用の最適化に、ぜひ役立てていただければ幸いです。
Backlogはこれからも、皆様のチームワークを支えるツールとして進化し続けてまいります。
Backlog AIアシスタントに関する詳しい情報はよくある質問をご参照ください。それ以外のご不明点やご質問などございましたら、お問い合わせよりご連絡ください。
それでは、今日も楽しいBacklogライフを!
