Subversionの概要
Subversion(サブバージョン)はプログラムのソースコードなどを管理するバージョン管理システムの一つです。
プロジェクト毎に以下のいずれかに設定することができます。
⭐️Subversionを使用しない
このプロジェクトではSubversionを使用しない場合に設定します。画面上部の「Subversion」タブも表示されなくなります。
⭐️Backlogのサーバ上にリポジトリを作成し使用する
リポジトリのURLは「https://[スペースID].backlog.[jp/com]/svn/[プロジェクトキー]」となります。
※[ ]内の値は、スペースへアクセスする際の情報を確認し、適宜変更してください。
例) https://demo.backlog.jp/svn/DORA/
このSubversionリポジトリにはBacklogアカウントまたはヌーラボアカウントの情報で接続が可能です。
(※ご利用のプランとログイン方法により異なります。詳細はこちら)
また、「個人設定の変更:プロジェクト毎のメール設定」で「コミットメールを受信する」設定にするとコミットの概要がメールで受信できます。
⭐️外部リポジトリを使用する(スタンダードプラン以上のみ)<
社内にすでにSubversionリポジトリがあり、外部から httpまたはhttpsでアクセス可能なリポジトリを設定できます。
外部リポジトリのリビジョン情報やコミットログを閲覧することができます。
なお、外部リポジトリを使用する場合はネットワーク越しにリビジョン情報やファイルを取得するため、画面表示に非常に時間がかかる場合があります。
Backlogサーバ上のリポジトリへのアクセス、「Subversion」画面へのアクセスともに管理者と一般ユーザのみ可能です。
それ以外のレポーターやゲストユーザはアクセスできません。
- テキスト整形のルール (Backlog記法)
- 課題へのリンク(Backlog 記法)
- URLへのリンク(Backlog 記法)
- 見出し(Backlog 記法)
- 箇条書き(Backlog 記法)
- チェックリスト(Backlog 記法)
- 太字、斜体文字、打ち消し、色(Backlog 記法)
- 表(Backlog 記法)
- 引用文(Backlog 記法)
- コードマクロ(Backlog 記法)
- 特殊な文字のエスケープ(Backlog 記法)
- Wiki添付ファイルへのリンク(Backlog 記法)
- Wiki添付ファイル画像の表示(Backlog 記法)
- Wiki添付ファイル画像の縮小表示(Backlog 記法)
- Subversionリビジョンへのリンク(Backlog 記法)
- 目次(Backlog 記法)
- 改行(Backlog 記法)
- テキスト整形のルール (Markdown記法)
- 見出し(Markdown 記法)
- 引用(Markdown 記法)
- リスト(Markdown 記法)
- チェックリスト(Markdown 記法)
- コードブロック(Markdown 記法)
- 罫線(Markdown 記法)
- リンク(Markdown 記法)
- 斜体文字、太字、打ち消し(Markdown 記法)
- 画像(Markdown 記法)
- テーブル(Markdown 記法)
- 定義リスト(Markdown 記法)
- 特殊な文字のエスケープ(Markdown 記法)
- 課題リンク、Wikiページリンク(Markdown 記法)
- Subversionリビジョンへのリンク(Markdown 記法)
- Gitリビジョンへのリンク(Markdown 記法)
- Wiki添付ファイルへのリンク(Markdown 記法)
- Wiki添付ファイル画像の表示(Markdown 記法)
- 目次(Markdown 記法)
- 一般的なMarkdown記法との違い
- Wiki
- ファイル
- Subversion
- Git
- ガントチャート