Backlog公式ガイドブック『ゼロからはじめるBacklog活用大全』本日発売!

Backlog公式ガイドブック「ゼロからはじめるBacklog活用大全」本日発売

Backlog初の公式ガイドブック『ゼロからはじめるBacklog活用大全』 が、ついに全国の書店・Amazonほかオンライン書店にて発売開始となりました。

Backlogリリースから20周年を迎え、その集大成として「チームで使いこなすためのノウハウ」をぎゅっと詰め込んだ公式ガイドブックです。ぜひ早めにチェックしてみてください。

 

本書の内容と特長

本書は、Backlogをこれからはじめる人から、すでに活用している人まで幅広く役立つ構成になっています。基礎から応用、そしてチームでの実践へと段階的に学べるので、読んだその日から業務に取り入れられるのが特徴です。

  • 基本 → 応用 → 実践 のステップ構成で、無理なく学べる
  • 「機能の説明」だけでなく、具体的な活用シーンを多数掲載
  • 新しい視点として チームワークマネジメント を紹介

誌面を少しだけご紹介!

本書の中から、実際のページをいくつか抜粋してご紹介します。

組織やチームを前に進める仕組みがわかる

Backlogは、 「誰が・何を・いつまでに」を明確にし、プロジェクト全体の抜け漏れを防ぎながらスムーズな連携を実現します。

『ゼロからはじめるBacklog活用大全』から、実際のページを抜粋した画像。「01 Backlogとは」

プロジェクトの進行状況を俯瞰する

Backlogのプロジェクトでは、最新の更新情報や自身が担当しているタスクが一覧でき、日々の進行状況をひと目で把握できます。「今日やること」を確認しつつ、チーム全体の動きを見渡すことで、抜け漏れのない運営が可能になります。

現場に合わせて柔軟にカスタマイズ

課題に独自の属性を設定できる「カスタム属性」機能。チームやプロジェクトの実情に合わせた管理が可能になり、痒いところに手が届く効率的な運用を実現します。

工数を減らし、情報の粒度を揃える「課題テンプレート」

多くのメンバーから申請がくるような業務は、「課題テンプレート」に必要な項目を登録しておくと、申請する側は迷いなく入力できて、申請を受ける側も手戻りが少なくなります。

ガントチャートやボードで進捗を「見える化」

誰が・何を担当しているのかを常に把握し、離れていても「一緒に進めている」という感覚を維持。リモートワーク時代に欠かせない透明性と信頼性を支えます。

さまざまな部門や業務シーンでの活用例

「こんな仕事にはこんな使い方」といった具体的な活用例をご紹介。
Backlog活用が「自分ゴト」になるTipsが満載です。

 

書籍目次

基本 → 応用 → 実践のステップで、ベーシックな機能や一歩進んだ使いこなし術、さらに「実際の業務でどう活用するのか」をイメージしていただきやすい構成になっています。

1章:Backlogで実現するチームワークマネジメント
2章:Backlogの基本的な使い方
3章:Backlogの便利な機能を使いこなす
4章:チーム活用のためのBacklog実践ガイド
5章:部門別の業務特性に合わせたBacklog活用法
6章:Backlogと外部ツールを連携する
7章:Backlog導入・運用のベストプラクティス

ご購入はこちらから

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全国の主要書店でも販売中です。

おわりに

この本が、Backlogをすでにご利用いただいている方はもちろん、これからチームでの働き方をより良くしていきたいと願うすべての方の力になれば、これほど嬉しいことはありません。

ぜひ、Backlog公式ガイドブックをお手に取っていただき、チームの次なる一歩に役立ててください。

 

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