いつもBacklogをお使いいただきありがとうございます。
システム開発のプロジェクト管理から広まったBacklogですが、現在ではマーケティング部門や管理部門等に所属するIT専門職以外に従事する方が多く占めています。
そんなユーザーの皆さんの中には、営業・案件管理のためにSalesforceを導入されている企業様も多くいらっしゃるのではないでしょうか?そんな企業様から「顧客軸」で管理しているSalesforceと「タスク軸」で管理しているBacklogの間でうまく情報連携できていないと言ったお声をよく伺います。
これらをBacklogとSalesforceをワンクリックで連携することで解決できるサービスが、ヌーラボの公式パートナー企業であるADX Consulting様からリリースされました!
※本件のお問い合わせはADX Consulting様へお願いいたします。
BacklogSyncのユースケース
Salesforce→Backlog
Salesforce上のケースや商談などの情報を、ボタンひとつでBacklogに連携することができます
→関係者間でのタスクの共有がスムーズになります
Backlog→Salesforce
Backlogの複数プロジェクトの状況をSalesforce上で見える化
→複数プロジェクトを俯瞰して把握することで、先手を打ってメンバーやスケジュールの調整を行うことにつながります
BacklogとSalesforce、両サービスの公式パートナーであるADX Consulting様だからこそ開発・リリースできた便利なツールです。
こんなお困りごとを解決できます!
カスタマーサポート部門
- カスタマーサポート担当者がSalesforceで受付けたお客様からの問い合わせを、社内別部署の回答作成者、確認者と連携するためにBacklogにタスクを起票する
- いちいちBacklogに転記する手間がかかってしまったり、転記ミスを発生させてしまう
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- SalesforceからボタンひとつでBacklog課題を作成可能に
営業部門
- 営業がSalesforceにある商談に関する事務作業を営業事務に依頼する
- 都度営業事務とのやりとりを、タスク管理にBacklogに転記する手間がかかる
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- SalesforceからボタンひとつでBacklog課題を作成可能に
プロジェクトマネージャー
- Backlogのプロジェクトをまたいだ状況把握が難しい
- 開発メンバーのリソース管理が難しい
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BacklogからSalesforceにプロジェクト情報を連携し、プロジェクトを横断したレポート作成・情報把握が可能に
プロジェクト管理とは?目的や項目、管理手法について徹底解説! | Backlogブログ
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タスク管理の上手な進め方は、下記をご参照ください。
参考:タスク管理の上手なやり方とは?4つのステップとオススメツールを解説
それでは本日もみなさん良いBacklogライフを!