※「Backlog World 2019」は終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
BacklogのユーザーグループJBUG(ジェイバグ:Japan Backlog User Group)が2019年1月26日(土)に主催するプロジェクトマネジメントの祭典「Backlog World 2019」が、イベントサイトから参加申し込みの受付を開始しました!現在、12月中のお申し込みに限って適用となる「早割Ticket(¥1,000)」をご案内中です。
・「Backlog World 2019」チケット購入はこちらのURLよりアクセスいただけます。
今年のテーマは「プロジェクトマネジメント×働き方改革」
「Backlog World 2019」のテーマは、「プロジェクトマネジメント×働き方改革」。プロジェクトマネジメントの知見を高め、生産性向上につながる仕事に対する考え方を得ることにより、仕事だけでなく生活そのものを豊かにすることができる−−これこそが「働き方改革」と言えるのではないでしょうか。
プロジェクトマネージャーの方だけでなく、ご家庭を含めた仕事に関わる全ての人が「プロジェクトマネジメント」の思考に触れることにより、私たちはよりよい生活を送ることができるはず。
そんな思いを込め、「Backlog World 2019」では、昨年以上に多彩なバックグラウンドのスピーカー陣による講演を中心として、(株)ヌーラボ主催のコンテンツ「Good Project Award 2018」、開発者向けの「Backlog APIもくもく勉強会」「Gitハンズオン」などの内容を準備しています。プロジェクトマネージャーの方や開発者の方はもちろん、チームではたらくすべての方に足をお運びいただければ幸いです。
・「Backlog World 2019」チケット購入はこちらのURLよりアクセスいただけます。
スピーカーやスポンサー、「Good Project Award 2019」のエントリーも募集中です!
年に一度の祭典「Backlog World 2019」に登壇やスポンサードしてみませんか?現在、セッション一般公募枠(30分)や、より気軽にご参加いただけるLT公募枠(5-10分)を募集しています。いずれも、プロジェクトマネジメントに関するお話しを期待しています。
【テーマ例】
下記のようなテーマを想定していますが、他のテーマでも問題ありません。多くのご応募をお待ちしております。
<プロジェクトマネジメント全般>
- 多人数のプロジェクトマネジメントを行った実例
- プロジェクトマネジメント成功談、失敗談(どう乗り越えたかなど)
- 「次」に繋がるプロジェクトの終わらせ方
- プロジェクトマネジメント初心者向け!何からすればいい? など
<働き方関連>
- APIを用いたツール連携による効率化
- ルールを徹底して働き方が変化したベストプラクティス
- 未来予測、日本の働き方はどう変わる?
- 「自分たちのチームらしい働き方」の実践例 など
<Backlog関連>
- 非エンジニアのBacklog利用実例、またはBacklog利用促進のための工夫
- Backlogを社内の抵抗にあいながらも苦労して導入した話
- Backlogを使っていて楽しくなるとき
- Backlogで社外の人とコミュニケーションを取る上での秘訣
<コミュニケーション関連>
- チームのコミュニケーションルール大公開!
- コミュニケーションロスがもたらすプロジェクト成功への弊害
- 多拠点、多国籍チームのコミュニケーションの工夫 など
また、2018年のもっとも素晴らしいプロジェクトを表彰するアワードイベント「Good Project Award 2019」へのエントリーやスポンサー企業様やなどを募集しています。下のリンク先へアクセスの上、ご応募お待ちしております。
- セッション一般公募
- LT一般公募
- 「Good Project Award 2019」エントリー
- スポンサーお申し込み
たくさんの方とお会いできることを楽しみにしております!
日本のプロジェクトマネジメントの祭典「Backlog World 2019」に参加して、一緒に日本の「はたらく」をプロジェクトマネジメントから前進させませんか?多くの方とお会いできることを楽しみにしております!
・「Backlog World 2019」チケット購入はこちらのURLよりアクセスいただけます。
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