
こんにちは、Backlog開発チームです。
いつもBacklogをご利用いただき、ありがとうございます。
2025年7月に先行モニター向けにご提供してきたBacklog AIアシスタントを、2026年3月5日(木)に正式リリースします。
また、正式リリースに先立ち、本サービスにご関心をお持ちの方向けに先行相談会を実施いたします。
目次
Backlog AIアシスタントについて

日々Backlogを使ってプロジェクトを進める中で、「状況を整理する」「これまでの経緯を説明する」「次に何をすべきかを考える」といった作業に、思った以上の時間がかかります。Backlog AIアシスタントは、日常のBacklog運用を支え、業務を支援するAI機能です。
活用例
たとえば、Backlog AIアシスタントに「この1か月のプロジェクト進捗レポートを出してください」と依頼すると、課題のステータスや担当状況、作業の進み具合などをもとに、現在の状況をまとめて提示します。
Backlog AIアシスタントにより、これまで手作業で情報を集め、整理していた時間を減らし、判断やコミュニケーションに集中できるようになります。
Backlogに入力されたデータをもとに、状況を分析します
課題の追加・更新もBacklog AIアシスタントが支援します
多くの方からご要望をいただいている、課題の追加・更新機能も提供します。
たとえば特定の課題を開いているときに、その文脈を踏まえた関連課題の追加をBacklog AIアシスタントに依頼することができます。
【プロンプト例】
ユーザー向けの告知ブログを作成したいと考えています。
プロジェクト内で管理している、この告知に関連する課題の情報も参考にしながら、ブログに掲載する内容の元となる課題を追加してください。
Backlog AIアシスタントが提示した課題の案をもとに、そのまま課題を追加することも、手動で修正したうえで課題を追加することも可能です。Backlog AIアシスタントの提案により、課題の詳細や属性について考える時間を短縮できます。
また、課題の詳細に記載すべき情報のうち、抜け漏れが発生しやすい点を補いながら、課題を追加できるようになります。
ベータ版で特に評価いただいた点
Backlog AIアシスタントは、先行モニター向けにベータ版としてご利用いただき、以下の点が特に評価されてきました。
【作成・更新】タスク入力の手間を削減
課題の起票が雑で後から確認が発生 → AIがメモから「伝わる課題」を即座に生成
【要約】膨大なコメントを瞬時に把握
休暇明けの数百件のコメント確認に1時間 → AIが数行に要約、1分でキャッチアップ
【報告】週次報告の作成を自動化
毎週2時間かかる進捗まとめ → 「先週の進捗をまとめて」で報告書を自動生成
対象プランと利用条件
Backlog AIアシスタントは、プレミアム・プラチナプラン(クラシックプラン除く)をご契約中のスペースで、管理者および一般ユーザーが利用できます。
対象プランのスペースにはプランに応じたAIクレジットを用意しているため、すぐに使い始めることができます。AIクレジットを使い切った場合は、AIクレジットパックを購入することで引き続きご利用いただけます。
先行相談会で、活用シーンやチームの課題にフィットするかをご案内します
Backlog AIアシスタントは日常業務のさまざまな場面でご利用いただけますが、「自分のチームに合うのか?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ヌーラボでは「Backlog AIアシスタント」正式リリースに先立ち、先行相談会を実施いたします。(個別開催/オンライン)
先行相談会でご案内すること
- Backlog AIアシスタントで実現できること/できないこと
- 想定される活用シーン
- 貴社の課題にフィットするかどうか
などを中心に、開発背景も交えながらご説明いたします。
先行相談会でご案内すること
- うちのチームで何回くらい使える?
- AIクレジットが足りなくなったら?
- 全社への本格導入、どんな手順で進めればいい?
- 社外秘の情報も扱うけれど、機密性は大丈夫?
情報収集や今後の参考としてのご相談でも問題ございませんので、お気軽にご相談ください。
データの安全性と取り扱い方針
Backlog AIアシスタントでは、お客様のデータをAIモデルの学習に利用しません。また、AIが参照するのは、ご自身が参加しているプロジェクト内のデータのみに限られます。
データの取り扱いや、Backlog AIアシスタントの利用条件につきましては、皆様に安心して導入をご検討いただけるよう、現在公開に向けた最終調整を行っております。
これらの詳細な情報は、2026年2月上旬を目処に、ユーザーの皆様へあらためてご案内いたします。その際、Backlog AIアシスタントの導入を保留したい場合の設定方法もご案内します。
おわりに
今回の正式リリース時点では、対応しているユースケースや機能にはまだ限りがありますが、改善を重ねていきます。
まずは進捗の整理や状況の把握といった身近なところから試してみてください。皆様からのフィードバックをもとに、改善やアップデートを重ねながら、より実務に役立つAIアシスタントへと育てていきます。
Backlog AIアシスタントに関する詳しい情報はよくある質問をご参照ください。それ以外のご不明点やご質問などございましたら、お問い合わせよりご連絡ください。
