2018年2月18日(日)に行うBacklog Worldにて、2017年もっとも素晴らしいプロジェクトを決めるアワード”Good Project Award”を開催します。
高い目標に皆で力を合わせて取り組んだ、不可能と思われた難題をアイディアで解決した、大量の課題に粘り強く立ち向かった、など。プロジェクトの素敵なエピソード、知見、感動をぜひ教えてください。
このアワードを通して、模範となるプロジェクトチームのプロセスなどを共有し、日本全体のチームコラボレーションの在り方を一歩前進させたいと思っています。(※弊社で提供するツール(Backlog等)の利用有無は問いません。)
エントリーのメリット
- 書類選考を通過した場合、Backlog Worldでのピッチコンテストにご招待いたします。Backlog World当日はさまざまなメディアの方もお招きする予定です。
- プロジェクトやチーム・会社全体のPRや採用活動にもお使いいただけます。
- 書類選考を通過しなくても、関連サイトへのロゴ掲出、インタビューなどによるPR効果が考えられます。
- また、最優秀賞を受賞されたチームには、記念楯やロゴなどの贈呈を予定しています。
Backlog World メディアスポンサー
(2018年1月現在内定分のみ)
審査員
2月18日「Backlog World」でのピッチコンテストは、以下の審査員が審査します。(2017年12月現在内定分のみ)
- 経済産業省中小企業庁 津脇慈子氏
- 株式会社CAMPFIRE 代表取締役 家入一真氏
- 株式会社ヌーラボ代表取締役 橋本正徳
応募条件
- 弊社で提供するツール(Backlog等)の利用有無は問いません。
- 2017年〜2018年1月までに完了したプロジェクトチームであること(業種は問いません。IT関連以外も大歓迎です。)
- プロジェクトの進め方・内容など情報開示が可能であること(プロジェクトの内容が理解できる範囲であれば、例えばクライアント名を匿名にする等は問題ありません。)
- 書類審査を通過した場合、2018/2/18(日)のBacklog Worldピッチコンテスト参加が可能であること
- 同一企業の別プロジェクトによる複数エントリーは可能とします。
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