Backlogをバックオフィス業務に活用できる3つのポイント
ミスや遅延を削減し業務効率を向上
タスクの担当者・期限・作業内容を簡単に可視化できます。「誰が」「何を」「いつまでに」するのか明確にすることで、効果的な進行管理が実現。ボトルネックの早期発見にもつながります。テンプレートや一括登録の機能で、より手軽にタスクを登録できます。
業務の見える化で属人化を防ぐ
タスクを起票すると自動でガントチャートやボードが生成され、チームメンバー全員の進捗がリアルタイムでわかります。日々の業務履歴や社内外のメンバーとのやり取りがBacklogに残り、情報の分散や属人化を防止。引き続きもスムーズです。
データを集約しペーパーレス化を加速
社内規定や経営戦略、プロジェクトの背景や議事録など、情報の共有は「ドキュメント」「Wiki」に集約。DXに欠かせない情報の一元管理は、検索にかかる手間を大幅に削減し、業務プロセスを効率化します。
バックオフィスの業務別 Backlog活用のメリット
総務・会計
備品発注や経費精算、問い合わせ履歴の 一元管理、イベントの進捗を管理
- 備品管理
- 会計業務のタスク管理
- 社員総会や株主総会などのイベント運営
- 問い合わせ管理
- 契約書の管理
人事・労務
採用や給与計算など人事の膨大なタスクを 抜け漏れなく進行可能
- 採用の進捗や応募書類の管理
- 給与計算業務のタスク管理
- 社員研修などの社内イベントの運営
- 人員配置図や組織図の管理
- 社内規定の管理・周知
経営企画・営業企画
Backlogへの情報集約で、社内周知と浸透を促進
- 事業計画や経営戦略の管理・社内周知
- 作成した計画書の社内レビュー
- 市場分析などのデータ管理
- 経営会議の議事録作成
- 外部パートナーとのコミュニケーション
情報システム・システム開発
タスク管理で情シス・ヘルプデスクの対応負担を軽減
- セキュリティポリシーの管理・社内周知
- インシデント対応のタスク管理
- セキュリティ監査の社内周知
- IT関連の問い合わせ管理
- システム開発のタスク管理
freee × Backlogでできること
会計をはじめ、ビジネス周りのさまざまな業務をサポートするfreee。
そのタスクをBacklogで見える化することで、抜け漏れを防ぎ、よりスピーディーな対応が可能となります。
これにより、バックオフィス業務全体の効率化が実現します。
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