職種別の活用シーン

営業

商談や見積作成といったタスクをBacklogで一元管理することで進捗が見える化し、効果的な案件管理が実現します。蓄積された営業ノウハウはチームで共有し、営業戦略に活かせます。

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案件管理の属人化を防ぎ営業ノウハウを共有

商談の経緯や担当者などの案件情報を見える化し、担当者がバラバラに営業活動を行う事態を防ぎます。情報がBacklog上に蓄積されるため、優れた営業ノウハウを共有し、営業戦略の立案や人材育成に活かせます。

株式会社▲▲との新規ご相談内容を記録したタスクの画面。お客様情報、商談日時、予算・導入予定時期などの詳細情報が記載されている。
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リアルタイムな進捗把握で営業活動がスピーディーに

ガントチャート※やカンバンボードで、担当者ごとの案件やチーム全体の進捗をリアルタイムで確認できます。メールや電話による状況確認が不要になり、コミュニケーションが迅速化。営業活動の効率向上が可能です。

※ガントチャートは、スタンダードプラン以上のプランで使用できます。

営業案件の進捗を管理するボード画面。未対応、処理中、処理済み、完了の4つの列に案件が分かれて表示されている。
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テンプレート活用で情報の粒度を統一

用途に合わせてタスクのテンプレート※を作成することで、必要な入力項目を統一。「メンバーによって使い方がバラバラ」という事態を防ぎ、粒度が揃った状態でタスクを起票できます。

※課題テンプレートは、スタンダードプラン以上のプランで使用できます。

営業用の課題テンプレート入力画面。お客様情報、商談日時、詳細情報などの項目が事前に記載されたフォームが表示されている。

営業の業務別 Backlog活用のメリット

商談記録の管理

営業活動履歴を時系列に記録し、 受注までの情報を共有・可視化

  • 顧客情報の記録
  • 商談履歴の記録
  • 営業資料の一元管理
  • 積算資料・見積書の一元管理
  • 営業実績管理

日報の管理

営業担当一人ひとりの日報を Backlogで一元管理

  • 日報の作成・ペーパーレス化
  • 社内勉強会、マニュアル等の共有
  • 活動報告書の作成・一元管理
  • 引き継ぎ資料の一元管理

チームで使えるプロジェクト・タスク管理ツールならBacklog

  • お役立ち資料

    Backlogの資料のほか、タスク管理に関する最新情報や事例・ノウハウをダウンロードできます。

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