Backlogを営業業務に活用できる3つのポイント
01
案件管理の属人化を防ぎ営業ノウハウを共有
商談の経緯や担当者などの案件情報を見える化し、担当者がバラバラに営業活動を行う事態を防ぎます。情報がBacklog上に蓄積されるため、優れた営業ノウハウを共有し、営業戦略の立案や人材育成に活かせます。

02
リアルタイムな進捗把握で営業活動がスピーディーに
ガントチャート※やカンバンボードで、担当者ごとの案件やチーム全体の進捗をリアルタイムで確認できます。メールや電話による状況確認が不要になり、コミュニケーションが迅速化。営業活動の効率向上が可能です。
※ガントチャートは、スタンダードプラン以上のプランで使用できます。

03
テンプレート活用で情報の粒度を統一
用途に合わせてタスクのテンプレート※を作成することで、必要な入力項目を統一。「メンバーによって使い方がバラバラ」という事態を防ぎ、粒度が揃った状態でタスクを起票できます。
※課題テンプレートは、スタンダードプラン以上のプランで使用できます。

営業の業務別 Backlog活用のメリット
商談記録の管理
営業活動履歴を時系列に記録し、 受注までの情報を共有・可視化
- 顧客情報の記録
- 商談履歴の記録
- 営業資料の一元管理
- 積算資料・見積書の一元管理
- 営業実績管理
日報の管理
営業担当一人ひとりの日報を Backlogで一元管理
- 日報の作成・ペーパーレス化
- 社内勉強会、マニュアル等の共有
- 活動報告書の作成・一元管理
- 引き継ぎ資料の一元管理
チームで使えるプロジェクト・タスク管理ツールならBacklog
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お役立ち資料
Backlogの資料のほか、タスク管理に関する最新情報や事例・ノウハウをダウンロードできます。
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