職種別の活用シーン

広報・マーケティング

プレスリリースや広告出稿、イベントなどの細かなタスクを一元管理。全体の進捗を可視化できます。大型プロジェクトからルーティンワークまで、複数の業務で効果を発揮します。

01

キャンペーンや広報施策の進捗管理がスピーディーに

タスクごとの担当者や期限、作業内容が見える化し、業務の属人化を防ぎます。進捗はガントチャート※で一目瞭然。画面上にサイドパネルを表示させ、直接タスクを編集できます。遅延への対応や意思決定がスピーディーになります。

※ガントチャートは、スタンダードプラン以上のプランで使用できます。

ガントチャートでマーケティング施策の進捗を管理する画面。右側には選択したタスクの詳細が表示されている。
02

タスクを整理して大型プロジェクトを効率的に管理

ひとつの大きなタスクを親子課題で細分化。作業工程ごとに期限や担当者を設定することで、多くのメンバーが携わるプロジェクトでも、効率的に業務を分担できます。

広報業務の子課題一覧を表示した画面。課題名、担当者、期限、状態が一覧で確認できる。
03

案件に紐づいた会話で情報の分散を防ぐ

タスクごとにコメントのやり取りができるため、メールやチャットで情報が分散し、話の主旨がずれるリスクを減らせます。複数の施策を同時並行する上でも、重要な情報を見逃すことなくタスクを進められます。

広報キャンペーン企画タスクのコメント画面。担当者同士がファイルを共有し、内容についてやり取りしている。

広報・マーケティングの業務別 Backlog活用のメリット

広報

プレスリリースやメディア対応のタスクを 期日通りに進め、抜け漏れを防止

  • プレスリリース作成
  • PRイベントの企画・運営
  • 取材の調整・対応
  • SNS投稿の管理
  • 社内報作成の管理

マーケティング

日常業務から大型プロジェクトまで、 マーケティングに関するタスクを一元管理

  • Webサイト・広告出稿の管理
  • イベント・キャンペーンの企画・運営
  • コンテンツ制作・管理
  • 市場調査・分析のタスク管理
  • マーケティング戦略の管理・周知

チームで使えるプロジェクト・タスク管理ツールならBacklog

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