Backlogを広報・マーケティング業務に活用できる3つのポイント
01
キャンペーンや広報施策の進捗管理がスピーディーに
タスクごとの担当者や期限、作業内容が見える化し、業務の属人化を防ぎます。進捗はガントチャート※で一目瞭然。画面上にサイドパネルを表示させ、直接タスクを編集できます。遅延への対応や意思決定がスピーディーになります。
※ガントチャートは、スタンダードプラン以上のプランで使用できます。

02
タスクを整理して大型プロジェクトを効率的に管理
ひとつの大きなタスクを親子課題で細分化。作業工程ごとに期限や担当者を設定することで、多くのメンバーが携わるプロジェクトでも、効率的に業務を分担できます。

03
案件に紐づいた会話で情報の分散を防ぐ
タスクごとにコメントのやり取りができるため、メールやチャットで情報が分散し、話の主旨がずれるリスクを減らせます。複数の施策を同時並行する上でも、重要な情報を見逃すことなくタスクを進められます。

広報・マーケティングの業務別 Backlog活用のメリット
広報
プレスリリースやメディア対応のタスクを 期日通りに進め、抜け漏れを防止
- プレスリリース作成
- PRイベントの企画・運営
- 取材の調整・対応
- SNS投稿の管理
- 社内報作成の管理
マーケティング
日常業務から大型プロジェクトまで、 マーケティングに関するタスクを一元管理
- Webサイト・広告出稿の管理
- イベント・キャンペーンの企画・運営
- コンテンツ制作・管理
- 市場調査・分析のタスク管理
- マーケティング戦略の管理・周知
チームで使えるプロジェクト・タスク管理ツールならBacklog
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