Backlogを Web制作・クリエイティブ業務に活用できる3つのポイント
01
デザインやコーディング工程の進捗を見える化
「誰が」「何を」「いつまでに」するのか、工程ごとに見える化できます。業務委託先やクライアントなど社外関係者もユーザーとして招待でき、関係者全員でタスクに紐づいたコミュニケーションが可能に。情報の分散を防止します。

02
進捗の見える化でマネジメントの効率が向上
ガントチャート※でチーム全体の進捗がひと目で分かります。ガントチャートを見ながら直接タスクの編集も可能。また、タスクにマイルストーンを設定することで、中間目標を明確にしながら進捗を管理できます。
※ガントチャートは、スタンダードプラン以上のプランで使用できます。

03
親子課題の活用で複雑な工程も効率的に管理
ひとつの大きなタスクを親子課題で細分化。ワイヤーフレーム/デザイン/コーディングなど作業工程ごとに期限や担当者を設定することで、長期間のプロジェクトも効率的に管理できます。

Web制作・クリエイティブの業務別 Backlog活用のメリット
制作工程の管理
全体工程やコミュニケーションを一元化。 「誰が・何を・いつまでに」がひと目でわかる
- 工程管理
- 工数管理・リソース管理
- プロジェクト管理
- 関係者とのコミュニケーションを集約
進捗管理
各担当の作業と進捗を可視化。 進捗確認の工数を削減し、遅延や抜け漏れを防止
- 工程管理
- 工数管理・リソース管理
- プロジェクト管理
- 関係者とのコミュニケーションを集約
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