職種別の活用シーン

Web制作・クリエイティブ

工程ごとに「誰が」「何を」「いつまでに」するのか見える化。社内外のチームメンバーの進捗管理やコミュニケーションがBacklogで完結します。

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デザインやコーディング工程の進捗を見える化

「誰が」「何を」「いつまでに」するのか、工程ごとに見える化できます。業務委託先やクライアントなど社外関係者もユーザーとして招待でき、関係者全員でタスクに紐づいたコミュニケーションが可能に。情報の分散を防止します。

Backlogの課題詳細画面。課題名は「コーディングに必要な情報を用意する」で、コーディングに必要な情報としてURLリストやメタディスクリプション、グローバルメニュー、コンテンツデータ、SNSアカウント情報などのチェックリストが表示されている。状態は「未対応」、優先度は「中」、カテゴリは「コーディング」。
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進捗の見える化でマネジメントの効率が向上

ガントチャート※でチーム全体の進捗がひと目で分かります。ガントチャートを見ながら直接タスクの編集も可能。また、タスクにマイルストーンを設定することで、中間目標を明確にしながら進捗を管理できます。

※ガントチャートは、スタンダードプラン以上のプランで使用できます。
Backlogのガントチャート画面と課題詳細の分割ビュー。左側にはWeb関連プロジェクトの進行状況がガントチャート形式で表示されており、タスクの状態は「未対応」「処理中」「完了」などで色分けされている。右側には選択中の課題「掲載する商品の情報を用意する」の詳細が表示されており、担当者やチェックリスト、コメントなどが確認できる。
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親子課題の活用で複雑な工程も効率的に管理

ひとつの大きなタスクを親子課題で細分化。ワイヤーフレーム/デザイン/コーディングなど作業工程ごとに期限や担当者を設定することで、長期間のプロジェクトも効率的に管理できます。

Backlogの親子課題一覧画面。WEB-2「商品紹介ページを公開する」を親課題とし、ワイヤーフレーム作成、情報準備、デザイン、コーディング、SEO対策など複数の子課題が担当者・期限・状態付きで表示されている。状態は「完了」「処理中」「未対応」で色分けされている。

Web制作・クリエイティブの業務別 Backlog活用のメリット

制作工程の管理

全体工程やコミュニケーションを一元化。 「誰が・何を・いつまでに」がひと目でわかる

  • 工程管理
  • 工数管理・リソース管理
  • プロジェクト管理
  • 関係者とのコミュニケーションを集約

進捗管理

各担当の作業と進捗を可視化。 進捗確認の工数を削減し、遅延や抜け漏れを防止

  • 工程管理
  • 工数管理・リソース管理
  • プロジェクト管理
  • 関係者とのコミュニケーションを集約

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