職種別の活用シーン

システム開発

社外メンバーも含めたチーム全体のタスクをBacklogに集約。さまざまな開発手法に適したプロジェクト管理機能で、業務効率化を実現します。

01

社内外のプロジェクトメンバーのタスクを一元管理

開発の工程ごとに担当者や作業内容、期限を見える化。クライアントや開発パートナーなど社外のステークホルダーとのやり取りもBacklog上に集約することで、迅速なコミュニケーションが実現します。

Backlogの課題詳細画面。「●●機能をリリースする」という課題で、リリース項目や議事録リンク、バージョン情報が記載されており、状態は未対応。
02

進捗がひと目でわかり、さまざまな変化に柔軟に対応

ガントチャートでスプリント単位での進行や全体のロードマップを可視化。バーンダウンチャートはプロジェクト全体の進捗や計画との乖離を直感的に把握できます。変化の多いアジャイル開発にも柔軟に対応します。

※ガントチャート、バーンダウンチャートはスタンダードプラン以上で使用できます。
Backlogのガントチャート画面。複数のタスクが「完了」「処理中」「未対応」といった状態で色分けされ、担当者とともに一覧表示されている。右側には各タスクのスケジュールが横軸で示され、進行中の期間や重なりが可視化されている。フィルターやグルーピング、スケール調整のオプションも上部に表示されている。
03

ソースコードのレビューやバージョン管理が可能

Gitの活用で、ソースコードのレビューをBacklog上で行えます。ソースコードの変更履歴も追跡できるため、バージョン管理が容易になり、開発の品質向上につながります。

ソースコードの差分表示画面。App コンポーネントの JSX 構造が削除されたことが示されている。

システム開発の業務別 Backlog活用のメリット

プロジェクト管理

適切なプロジェクト管理により、 品質とスケジュールを両立させる

  • スケジュール管理
  • リソース管理
  • 工数管理
  • コスト管理

バージョン管理

開発環境での問題を回避し、 プロジェクトを詳細に管理

  • バージョン管理
  • ソースコード管理
  • バグ管理
  • ナレッジ共有

チームで使えるプロジェクト・タスク管理ツールならBacklog

  • お役立ち資料

    Backlogの資料のほか、タスク管理に関する最新情報や事例・ノウハウをダウンロードできます。

    お役立ち資料を見る
  • 無料説明会

    Backlog導入時の基本操作説明や導入後の活用セミナーをオンラインで開催しています。

    開催スケジュールを見る
  • お問い合わせ

    導入前から導入後まで、Backlogの使い方や導入方法などお悩みや不明点にお答えします。

    サポートに問い合わせる