Backlogを 情報システム業務に活用できる3つのポイント
01
問い合わせやインシデントの対応状況を見える化
問い合わせやインシデントをタスクとして登録することで、対応状況や担当者を可視化。スピーディーな情報共有やチームメンバーの作業量の把握が実現します。

02
メールからの自動追加やチャット連携で申請を簡単に
メールによるタスクの自動登録や、SlackやTeamsなど各チャットツールとの連携が可能。使い慣れたUIで利用できるため、社内ユーザーにも使いやすく、活用が浸透しやすくなります。

03
テンプレートの活用でチケット申請がスムーズに
社内申請などの定型的なタスクは、テンプレートを作っておくことで入力項目を統一できます。カスタム属性の設定※で、任意の入力項目も追加可能。不足している情報を申請者に確認する手間が減り、作業がスムーズになります。
※属性のカスタマイズは、プレミアムプラン以上のプランで使用できます。

情報システムの業務別 Backlog活用のメリット
タスク(チケット)管理
効率的なチケット管理で 情シス・社内ヘルプデスクの業務を効率化
- チケット管理・問い合わせ管理
- 進捗管理
- 対応履歴の蓄積
- ナレッジ共有
申請~承認フロー
社内問い合わせや報告のフローを 定型化し、申請~承認の工数を削減
- 申請~承認フローの確立
- 申請・報告用テンプレートの作成
- メール・チャットによる登録申請
- リソース管理
情報システム以外の活用シーンも見てみる
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