職種別の活用シーン

情報システム

ネットワークやPCトラブルなど、IT関連の問い合わせが集中する情シス。Backlogによるタスク(チケット)管理で対応状況を可視化し、業務負担を軽減できます。

01

問い合わせやインシデントの対応状況を見える化

問い合わせやインシデントをタスクとして登録することで、対応状況や担当者を可視化。スピーディーな情報共有やチームメンバーの作業量の把握が実現します。

Backlogの課題一覧画面。問い合わせやアカウント申請、貸出依頼などの課題が、担当者・状態ごとに色分けされて表示されている。状態は「処理済み」「処理中」「未対応」「完了」などが含まれる。
02

メールからの自動追加やチャット連携で申請を簡単に

メールによるタスクの自動登録や、SlackやTeamsなど各チャットツールとの連携が可能。使い慣れたUIで利用できるため、社内ユーザーにも使いやすく、活用が浸透しやすくなります。

Backlogのインテグレーション設定画面。Slack、Chatwork、Microsoft Teams、Google Chat、メール通知などの外部連携サービスが一覧で表示されており、それぞれ「設定」ボタンが並んでいる。
03

テンプレートの活用でチケット申請がスムーズに

社内申請などの定型的なタスクは、テンプレートを作っておくことで入力項目を統一できます。カスタム属性の設定※で、任意の入力項目も追加可能。不足している情報を申請者に確認する手間が減り、作業がスムーズになります。

※属性のカスタマイズは、プレミアムプラン以上のプランで使用できます。
Backlogの課題テンプレート編集画面。「アカウントを追加したいツール名」「ユーザー情報」「ツールを使う目的」「備考」などの項目が含まれるテンプレートが入力されている。

情報システムの業務別 Backlog活用のメリット

タスク(チケット)管理

効率的なチケット管理で 情シス・社内ヘルプデスクの業務を効率化

  • チケット管理・問い合わせ管理
  • 進捗管理
  • 対応履歴の蓄積
  • ナレッジ共有

申請~承認フロー

社内問い合わせや報告のフローを 定型化し、申請~承認の工数を削減

  • 申請~承認フローの確立
  • 申請・報告用テンプレートの作成
  • メール・チャットによる登録申請
  • リソース管理

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