STEP3 バグを修正する
担当が割り当てられた担当者(バグ修正者)にはお知らせが通知されて、自分がそのバグ修正の担当者になったことがわかります。
状態を処理中にする
バグの修正を開始したら、状態を「未処理」から「処理中」に変更しましょう。Backlogでは、簡単な更新の場合は課題詳細から直接行うことができます。「コメント」欄を開いて状態を「処理中」にして、「登録」をクリックします。
状態を実際の作業状態に合わせて変更することで、他のメンバーが対応状況を知ることができるばい!
状態を処理済みにする
バグの修正が完了したら、状態を「処理中」から「処理済み」に変更しましょう。また、担当者も「自分」から「タスクを依頼した人」に戻して、バグの修正を確認してもらいましょう。
担当者を戻すことで、このバグの現在の担当者を明確できるばい。