運用例

実際にBacklogを使用してプロジェクトを進めていくにあたり、一般的なタスクの運用パターンをお話しします。

この流れでは、管理者がタスクが本当に終わっているかを確認した上で完了させていくので、タスクの漏れを防ぐことができます。

ただし、確認作業が集中する管理者に負担が多くかかってしまい、ボトルネックになってしまうことがあります。許容量を超えてしまうようであれば、確認者を分散するなどして対処しましょう。

Tips
タスクのキャッチボール

プロジェクト管理ツールを使うと、気軽にタスクの担当者が変更できます。

この長所を利用し、タスクをキャッチボールするように担当者をやりとりすることで「今そのタスクを進めるのは誰なのか」をはっきりさせることができます。

プロジェクトにあった使い方を探すばい!

サルのダイミョー