Backlogでタスクの遅延を早期発見する

  • 業種

    エレクトロニクス

  • 利用部門

    新規事業開発

  • 利用規模

    500人

ソフトバンクロボティクス株式会社 では、法人パートナー事業を推進する部門でBacklogが導入されています。Pepperには法人向けと家庭向けの2つのモデルがありますが、法人向けの「Pepper for Biz」は、これまで1,700社を超える企業が導入しています。Pepperの人気が広がる中、Backlog導入によって大規模プロジェクトの管理とコミュニケーションの改善をはかりました。

主なソリューション

概要

Pepperを開発するソフトバンクロボティクスのグローバルビジネス開発チームは、多量のメールとスプレッドシートの対応に追われていました。実現性の高いプロジェクト計画の作成から進捗管理まで、プロジェクトの一連の流れを管理することを目的にBacklogを導入しました。導入の結果、パートナー企業とのコラボレーションが促進され、低コストでプロジェクト管理を大幅に改善できました。

抱えていた問題

グローバル推進部パートナー戦略課の松田篤之氏がマネージャーとしてプロジェクトの進捗や全体のバリューチェーンを管理するなかで、ボトルネックだと感じていたのが「メールのやり取りの多さ」と「案件管理」でした。

以前は、プロジェクト管理に、メールや共有機能があるスプレッドシートを使っていました。しかし、メールでは、タスクを管理するための時間を逐一確保する必要があったり、情報共有が漏れてしまうといった問題が起きていました。外部の企業と一緒に進めるプロジェクトは、関わる人数が一層多くなります。プロジェクトに途中参加するメンバーも多く、彼らへの情報共有に漏れがあると、リリース直前に問題が発生するというような事も起きかねません。

パートナーが増えていくと、誰がプロジェクトに関与しているのかを正確に把握することが困難になっていきます。こうした管理・コミュニケーションコストを最小化することは大きな課題でした。

松田篤之氏
グローバル推進部パートナー戦略課

Backlogによる解決策

部署内でアンケートを取ったところ、先述したメールの課題については「メールの数が減りメールチェックに割かれていた時間を削減できた」という声がありました。また、案件管理の課題については、ガントチャートなどでプロジェクトの進捗を可視化できるようになったことで、遅延タスクが激減しました。

「途中参加者でも課題の内容をすぐに追うことができるようになった」「課題の担当者が明確になった」という声もありました。プロジェクトの進捗を管理する側としては、期限切れの課題の把握ができることで、プロジェクトの進捗確認がしやすくなりました。

また、導入前からのメールの通数を集計して、どれくらい削減できたのかをグラフにしているのですが、Backlogを本格的に導入した当初は、操作に関する問い合わせが多く、通数は大きくは変わりませんでした。しかし、3ヶ月経過する頃には落ち着き始め、右肩下がりで減少を続けています。最終的には、新規のメールとそれに対する返信を同数程度にするのが目標です。

結果

Backlogは、ソフトバンクロボティクスのPepperチームの生産性を高めました。メール作成から表計算ソフトのファイルの書式の調整、メール分類などの作業が不要になり、ビジネス的な利益に直結する作業により多くの時間を割り当てられるようになりました。

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